「カラワンギ・サーガラ 完全版」を読了いたしました。
以前「カラワンギ・サーガラ」(前半)感想文というものも書いておりますが、改めて。
※諸事情により、カオヤイの刺青は省略させていただいております。つまり面倒だったんだ。

ティエンマとブラナー。作中では当初、殺しあう関係であった二人。
ブラナーがアグンラランを追いかけて〜とか言ってたところで、
もしかしてこいつはティエンマが大好きなんじゃないかと思っていたら、当たってしまった。
しかしティエンマも大好きだったの?エー……。男って…!(ライラさん風に)
あんな死闘繰り広げたのにあんな和解って。そしてあんな原因で殺し合いって。
ティエンマのおくさんが災難だったなあ…。
絵を描くのならやっぱりティエンマの方が楽しいな。つか筋肉がかけませんよ。

ウィーヴ。オレンジ・フレーバーのメレンゲ姫と明るい空色。
好きだなあ。あとがきの「思春期の少女」って言うの見てちょっと納得しました。
でもまだいまいち印象がまとまっていないのでうまい事描けていないです。自分で描いててウィーヴって感じがせん。
この絵はいっそニザリさんが女装してますとかでもアリです。

巫女姫の好きなシーンといえば

ここなのですが!絵に描いてみたらO2がもんのすごい悪い人に見えてきました。ワオ!
今まであんな高慢に不遜に周囲を見下してたのに泣きながら何度も頷いてるのは何かもうね。あまりのギャップに。
あ、でも基本的には普段のエキセントリックつかマッドサイエンティストつかっていう方が好きです。

さて。ゼロ船長。鴉からの印象とは少し違いました。何よりO2を「別嬪さん」ときた。
うすうす思っていたのですが、マリリンの意識よりもフリーダの方が好きです。マリリンはちょっと得体が知れなさ過ぎる。
サイコ・バイザーとかは、私の想像力の限界にぶち当たってしまいましたので、小林さんの挿絵丸パクで行く事にします。
(裾のひらひらも本当は描かなくていいかと思ったのだけど、ヘルメットが赤い人を連想させるもので、ちょっとヒラヒラ付けてみたです。)
そういえばO2の目の下にチューしたのは実に罪作りであった。マリリンがからかったのだろうか…。

個人的にものっそいツボだったので描いてしまった。
ちょっとこの絵じゃどのシーンか分からないかもしれないので補足。2巻の後ろの方で、研究所側の傭兵部隊と対峙した3人。ブラナーに寄り添うアスカ、ついでに寄り添ってみるニコール。
生きるか死ぬかの状況でも、気に入らない相手への嫌がらせを怠らないニコールさん。
だいすきだ、よ!

…そして。

お待ちかね(?)の例のシーンへ行ってまいりたいと思います。
オリビエさんの、大・暴・走。






「……マリリアードは、私のものだ」

閨の睦言さえ、これほど心おののかされる淫らがましさはないだろう。

(困惑する面々)

たじろぐようすを見せたゼロ戦長が、一拍おいて口笛を吹く。

(白字部分本文より拝借)

マリリンかわいそう。
絶対こんなん居たたまれない。すごいかわいそう。そして偉い。よう口笛吹いてやった。
ていうかー、オリビエさんマジ変態ー。最高なマゾのO2が見れるのはカラワンギだけ!てかんじですね。
記憶する限り喪神では確かに悪党だったけど、こんなふうな変態じゃなかった。
そしてオリビエさんを変態たらしめたのはマリリアードの今際の言葉に相違ないようだ。
マリリン自業自得か…。でもかわいそう。

(でもごめん。読んだときゲラゲラ笑った。マリリンお笑い人生…。)

…ああまたまともな感想を書いていない…。とても面白かったです。いまの、鴉にはないものがありました。
印象強いのが凄まじいアスカの母性。あんなにあちらこちらでお母さんしてて大丈夫なのかな?

そしてコルネラさん…。是非現在のニコルの有様に叱咤をお願いいたします…。

以上、「カラワンギ・サーガラ 完全版」感想文、おわり。

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