九州・熊本、田舎暮らしの不動産 (有)セブン tel/fax 096-324-4321
NO,96 売民宿 阿蘇市波野 2500万円

3100万から2700万に!! さらに2500万円に値下げしました!! 気楽で皆が集える楽しい民宿なんか
やってみませんか? 国道57号線沿いの広い敷地も魅力です。


[周辺写真1]
ここは国道57号線を阿蘇市方面から大分県竹田に向かって行く途中の県境に近い、旧波野村の
道の駅「波野神楽苑」前の様子です。今回の売り物件は、この道の駅に隣接した「民宿」です!!


[周辺写真2]
道の駅「波野神楽苑」の入り口を通り過ぎた所ですが、写真左側の「草地(芝)」の部分は、まだ道の駅の敷地です。
ほら、先の左側に黄色っぽい外壁の建物が見えるでしょ? これが今回の「売物件」である民宿です。



[現地写真3]
国道から物件の敷地に入る「入り口」付近です。土地は全部で3筆ですが、この部分は「雑種地」として
登記されてる土地です。500坪くらいはあるでしょうか? ただの空き地ではモッタイナイですね。


[現地写真4]
前出写真3の左側です。さて、これが民宿を始めて10年の建物です。雑種地の隅に車を止めて、これから建物
まで坂を上っていきましょう!! あ、もちろん直接車で建物の横まで行けますのでご安心ください。


[現地写真5]
撮影は2月の曇りの日でしたので、どんよりと暗いですが、春からは、芝や植木の緑で眩しいくらいです。
この土地はすでに「宅地」の部分です。左に国道57号線が見えていますね。



[現地写真6]
何となく「和」の情緒を感じさせるアプローチです。接している国道からは8メートル程高い位置に
建物を建てています。オーナーは、「遮音」と「景観」、「敷地の形状」を考えて造成されたとの事です。


物件の概要

所在地 熊本県阿蘇市波野大字小地野  (旧阿蘇郡波野村大字小地野)
地目・面積 宅地・雑種地・山林(現況宅地・雑種地) 登記簿面積772坪 
**(実際は登記簿面積よりもかなり縄延び有り。目測で約1500坪程度)
建物 平成7年新築 木造二階建居宅 1,2階合計91.06坪
平成10年一部増築あり 
間取り 1F 和室食堂16畳 フロア食堂12畳 厨房6畳、浴室2、トイレ2 フロント
2F 営業客室5部屋(和室6畳×4、和室10畳×1)、洗面所1、トイレ2
飲用水 公営水道引込み済み
排水・他の設備 単独浄化槽(水洗) 
風呂用灯油ボイラー2機、ろ過循環機1機 現状渡し。
什器備品(厨房機器、椅子、テーブル等)は物件には含まれません。
法令関係 都市計画区域外 国立公園普通地域 建30%  容60%
接面道路 幅員約10m国道  
交通 豊肥本線「波野駅」より4km
その他 引き続き民宿経営する場合は、旅館業と飲食業の許可を新規で申請する必要があります。



[現地写真7]
階段を上がってやっと玄関までやってきました!! いかにも「民宿!!」という感じです。判りますか!!
さ、どうぞ!! どうぞ!!  これから番頭が館内をご案内いたします!!


[現地写真8]
ガラガラガラと引き戸を開けたところです。正面が帳場(フロント) 左が食堂、靴を脱いで右がロビー。
二階客室に上がる「階段」も見えていますね。玄関は石張りなのも見逃してはいけません。


[現地写真9]
玄関から靴を脱いで右側のロビー部分を撮りました。先のドアの奥は男女それぞれ1室づつ
「脱衣と浴室」があります。左側に2階客室に通じる「階段」と、「トイレ」です。


[現地写真10]
さて、2階の客室にご案内します!! 少し階段が「急」ですので、気を付けて上がってください。
(実は階段下のスペースは、ちょっとした「物置」となっています。)


[現地写真11]
階段を上がりきった所は「洗面所」です。シンクが3つです。
一般的には「民宿」では、各部屋にトイレ、風呂、洗面などを付帯していない方が多いです。


[現地写真12]
洗面所の右側を撮りました。右側は当館唯一の10畳客室です。 真ん中のドアはトイレです。
もちろんトイレは男女各1室づつ独立してますんで、ご安心ください。


[現地写真13]
10畳客室です。やや殺風景な部屋ですが、角部屋で明るいです。たぶん3人~4人部屋でしょう。


[現地写真14]
男子トイレです。大が1に小が2です。2階には別途女子トイレもあります。
朝混み合うときは1階にも男女それぞれありますので、満室時も大丈夫です。 (^^)/


[現地写真15]
前出写真11の洗面所の左側部分です。宿泊者がちょっと一息付く場所であるホール(廊下の一部ですが・・・)
があります。また、こちら側には客室が3部屋(12畳×1、6畳×2)ありますので、これから見てみましょう!!


[現地写真16]
客室の6畳間です。「6畳」というと今の時代では、ちょっと「狭い部屋」の部類になりますね。しかし、その分、
安価な「宿泊料」を設定すれば、お客さんは来るのではないでしょうか? あなたはどう思いますか?


[現地写真17]
こちらは、元々6畳の客室で、別々の部屋だったのですが、後年2部屋を1部屋に改造しました。ですから
写真のとおり、L字型になっています。角部屋の為に日当りがとても良いですね。


[現地写真18]
1階に下りてきました。フロントの裏の部分にある厨房です。広さは6畳くらいでしょうか。物件の売買に、
これらの厨房機器(シンク・調理台・オーブン・コンロ等)や備品(椅子テーブル等)は含みません。
あくまで、「土地と建物」がこの物件の場合の売買対象物です。なお、給湯器やボイラー、加圧ポンプ、
などは建物の付属物として物件価格に含みます。これに関しては、ご留意の程、お願いしますね。


[現地写真18-2]
やはりこちらは1階の女性専用風呂です。経営の方針にもよりますが、各部屋づつに入ってもらう方法
もあるかと思います。タイル張りで天井は樹脂製なので「カビ」は無く、現在は綺麗な状況です。

[現地写真19]
帳場(フロント)左側は、コンクリート床の「食事処」です。休館中の為、洗濯物など干してあって雑然として
「リアリズムの宿」っぽくなってます。正面の引き戸の先は8畳2間で、元々は和室の食堂でした。
実はこの建物は、この部分をいかに改装し、雰囲気を変えるかが「最大のポイント」ではないか、
と考えるのですが、どうでしょう? 民宿や飲食店として再申請を行う際のキーポイントです。


[現地写真20]
建物の軒下部分を改造、増築して、夏場のバーベキューに使用されている食堂部分です。前出の
コンクリート床の食堂部分の「続き間」になっています。L字になっていて広さは18畳くらいでしょうか。
新規に旅館業許可申請の際は、この部分を含め、新たに「建築確認」を必要とします。


[現地写真21]
現地写真20の「食堂」の続きの部分です。外の景色も見える明るい仕様です。これで館内を大まかに
見てみましたが、ご覧になった感想はどうでしょう? もちろん一般住宅としても、民宿、ライダーハウスや
食堂としても利用することは可能ですのであなたのアイデアで楽しんでみてください。


[現地写真22]
玄関を出たところの風景です。番頭の白い車の止まっている土地(雑種地)が約500坪、この建物が
建っている部分が約300坪、写真のずっと左側に家庭菜園スペースが約500坪、傾斜部分と進入
道路で200坪といったところでしょうか。土地が余っている状況ですので良いアイデアはありませんか?


[現地写真23]
建物の裏にあるお風呂の灯油ボイラー2機です。ここは高冷地の為凍結しますので、給水管には保温器が!!


[現地写真24]
建物が建っている上段の土地です。地目は山林ですが、切り開いて、冬以外は「家庭菜園」として
宿泊者の食事の為に役に立っています。約500坪くらいでしょうか。


[現地写真25]
で、前出の家庭菜園部分から下の様子を写して見ました。登記簿での面積は772坪ですが、実際は
傾斜地も含めて約1500坪はあると思いますよ。さて、熊本と大分の県境近くの国道沿いで何をしますか?


[物件解説]

熊本県阿蘇市と大分県竹田市を結ぶ国道57号線沿い、標高700mの波野高原に建つ民宿である。平成7年に、「道の駅なみの神楽苑」の隣接地にオープンした。この物件の大きな特徴は、というと
1, 「建物2階部分の柱にやや歪みが来ているものの、全体的には美しさの程度が
   まだまだ残っている」ということ。
2, 「国道沿いの間口の広い雑種地も有している (約500坪)」こと。
3, 「家庭菜園用の土地もある (約500坪)」である。

写真説明の解説文にもあるが、土地の広さにおいて、掲げた登記簿面積より実際の現況面積の方が明らかに広いことも現地で一目していただくとよいかと思うが、国道に面した雑種地部分を飲食店やコンビニ等の「土地活用」として何か期待できるかもしれない、ということを考えることができそうなのである。 (現在、雑種地の一部を建設会社のプレハブ事務所と、コイン精米所として賃貸されている。)

さて、この建物は、現在1階は「食堂」と「和室宴会場」、「厨房」、宿泊客用の「風呂」で、2階が「客室4部屋」(申請当時は5部屋12名)となっており、次の購入者が引き続き「旅館業(民宿、ライダーハウス、旅館、男女別相部屋などの宿泊業の総称)」をする場合は、あらためて購入者名義で新たな申請が必要である。ただその場合、購入者の住む部屋の造作や、別棟に住居を新築する必要も出てくるので、その事に留意しなくてはならない。
また、平成7年の開店時からその後「増築」や「間取りの変更」がなされてある部分があるので、購入者が旅館業を引き続き行う場合は、新たに建築確認後に新規旅館申請を必要とする。(多少申請に関しての経費もかかる)
無論、現在の建物自体を旅館業でなく、「自宅(住宅)」としてのみ使用することは、購入すれば単純にできる。さて、都会人のアイデアや土地活用の手法など、試してみると面白い物件ではないだろうか?
3100万から2700万に、さらに2500万に値下げして一段と購入しやすくなった。


この物件の見学方法



Back!!