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NO,141 売店舗 鹿児島県霧島市霧島田口 3500万円

大型バスでも立ち寄れる駐車スペースを持つ元郷土料理店。広い客室の建物に、
広い敷地の事業用の「売店舗」です。霧島神宮鳥居の交差点まで約3.2kmの県道60号線沿い。
別途有料にて霧島市営の温泉も接道市道より引き込むことができるのが魅力の物件です!!
4300万円から3500万円に値下げされ、購入しやすくなりました。!!



[現地写真1]

JR霧島神宮駅から県道60号線を霧島神宮に向かって、およそ2.3km来た所です。今回の物件である
「やまと」の看板が道路の両側に見えてきました!! ここから霧島神宮の交差点まであと3.2kmほどの場所です。
道路左側に番頭の車が止まっていますが、敷地へのスロープは2ヶ所あり、60m先にもあるんです。


[現地写真2]
県道から敷地に上がる為に、このようにコンクリート舗装のスロープがあります。大型バスも入ってくることが
出来るほど幅員も広いです。敷地への出入り口はここの他にもう一ヶ所あります。とにかく上がってみましょう!!



[現地写真3]
スロープをの登りきったところです。ここは1年半前まで地鶏の炭火焼きや郷土料理、素麺流しなどの
飲食店を経営していたんです。建物は全部で3棟、飲食店2棟と鶏小屋が1棟です。
正面に見えているのは、約85坪の地鶏焼きレストラン部分の建物です。


[現地写真4]
写真3の同じ位置から写した右側方向部分の敷地の様子です。 凄く広い駐車スペースの先に建物が見えて
ますが、以前、地鶏を養っており、「鶏小屋」として使っていたものです。敷地は斜面の中腹まであり、
県道からのコンクリートスロープも合わせると2325坪も!! とにかく敷地が広いんで、幅広い利用ができます。


[現地写真5]
やはり写真3と同じ位置から左方向部分を写したものです。「地鶏レストラン」の奥にもう1棟建物が見えて
いるのが判りますか?  奥の建物は「素麺流し」専用の建物です。約60坪くらいでしょうか?
庭でもバーベキューメニューを楽しむことができるように、石のテーブルが置いてあります。



[現地写真6]
やはり同じ位置から上がってきたスロープを振り返っています。県道から引き込みのコンクリート舗装のスロープの
長さが判りますか? 30m近くありますね。道路との高低差も5m近くあります。


[現地写真7]
地鶏レストランの建物を駐車場スペースより真正面に撮っています。 外壁の塗装が少し劣化してますから、
外壁塗装をやり直す必要がありますね。平屋建てなので、移動足場さえあればセルフで出来ますね。


[現地写真8]
更に近づいて写しています。何しろおよそ84坪の建物ですから広いですよ!! 36畳客室フロアにテーブルが6、
和室8畳の客間が3、和室6畳の客室が3、他に厨房が21畳と物置、トイレ2ヶ所ですからね。


[現地写真9]
ここが玄関です。全体的に外壁の塗装が元気ありません。移動の脚立を購入して自分で塗装すれば
かなり安く上がりますね。さぁ、ドアを開けて、これから建物内部の隅々まで見て行きましょう!!


物件の概要

所在地 鹿児島県霧島市霧島田口
地目・面積 山林・宅地 2325坪
建物 平成9年3月新築 木造平家建店舗 84.04坪(バーベキュー棟)
平成11年4月新築 木造平家建店舗 61.18坪(そうめん流し棟)
平成11年新築 木造平家建物置 21.92坪(地鶏鶏舎棟)
他、物置1棟あり。
間取り 地鶏レストラン棟・・・・食堂36畳フロア 座敷客室6畳4間、8畳3間、トイレ男女各1、厨房21畳フロア、
素麺流し棟・・・・素麺流し48畳フロア カラオケフロア40畳フロア ステージ、パントリー21畳
飲用水 公営水道引込み済み、及び井戸ボーリング1機あり
排水・他の設備 単独浄化槽(水洗) 
法令関係 都市計画区域外
接面道路 幅員約8m県道60号線に約100m接道
交通 JR日豊本線「霧島神宮」駅より約2.3km 九州自動車道「溝辺鹿児島空港」ICより約21km
その他 飲食店はもとより、改装、許可申請して研修施設、ペンション、民宿、ライダーハウスなどの利用にも適。
平成20年度固定資産税393,000円
温泉引込み加入金  浴槽面積1uにつき880,000円
温泉使用料      浴槽面積1uにつき1t当たり160円



[現地写真10]
玄関から一歩入ったところを写しています。右は手前からレストラン、中が厨房、その先にトイレ、一番奥に座敷の
客室6畳間。左側は全て座敷の客室で、8畳間が3部屋、6畳間が3部屋あります。全ての客室は靴を
脱いで上がる形式になっています。つまり厨房とトイレと廊下がモルタル仕上げなので土足と云うことですね。


[現地写真11]
玄関(入り口)すぐ左側の座敷6畳と8畳の様子です。各座敷は独立した上がり口があります。間仕切りは襖に
なっていて、向こう側(南側)には掃き出し窓になっているために、明るい客室になっています。


[現地写真12]
で、これは前出写真11の6畳間部分を撮っています。


[現地写真13]
同じく玄関(入口)から右側のレストラン部分を撮っています。全て無垢板張りのウッディなフロアです。畳の広さに
換算すると36畳分のスペースです。4人が座れるテーブルが6機あります。ここで地鶏や焼肉を焼いて
食べるんですね。天井も高くて開放感のある客室です。


[現地写真14]
窓側からレストラン部分の入口を写した写真です。靴脱いで座って食事をするには、モッタイないほどの
天井の高さです。通路から3段ほどの階段を付ければ、洋風椅子席にもアレンジできるんじゃないでしょうか?


[現地写真15]
続いて中廊下を進むと、右に厨房、トイレ、6畳座敷と続きますが、ひとまず厨房を覗いて見てみましょう。


[現地写真16]
厨房の様子です。逆光のために見にくいですが・・・、1800×900のデシャップ台が2機、1500×900で6口の
オーブン付きガスコンロが1機、シンクも3ヶ所あるようです。およそ11坪の厨房です。もちろん機材付属の売買です。


[現地写真17]
厨房入口を奥に入った所です。墨にグリルも見えています。たぶんヤマメやマスなんか焼いていたんでしょうね。
ダクトも2ヶ所あります。客室のキャパから考えると、この厨房の規模はギリギリの広さだと思われます。
理想としては、厨房が狭く感じられるよう、営業を頑張ればよいわけです!!


[現地写真18]
厨房の隅から入口方面を写しています。約11坪の厨房です。


[現地写真19]
こちらは厨房からレストランに通じる部分を撮っています。オーダーを取りに行ったり、モノを下げたりする時に
レストランフロアと厨房を行き来する部分です。レストラン部分が板張りの座敷になっているので
現状はここで、履物を履いたり脱いだりしなくてはなりません。

[現地写真20]
さて、中廊下に戻って今度はトイレを見て行きましょう!!


[現地写真21]
トイレは中廊下から右に少し入った所にあります。手前が男性用トイレ、奥が女性用です。


[現地写真22]
女性用トイレは2つの便座と1つの洗面台があります。2つの便座はどちらも洋式です。
現状ではウォッシュレットではないですから、購入後は是非備え付けたいですね。


[現地写真23]
こちらは男性用のトイレです。大小各一個づつに手洗いです。


[現地写真24]
こちらは中廊下左側の4間続きになる座敷の客室です。6畳2間、8畳2間が、やはり襖で仕切られています。
写真左側(南側)は全ての窓が「掃き出し窓」となっていますので、明るい客室になっています。


[現地写真25]
これはその客室の窓から見た外の風景です。外でも石のテーブルで 地鶏のバーベキューも出来るように
なっています。夏場なんかには外の新鮮な空気を吸いながら気分も開放的になるんでしょうねぇ。


[現地写真26]
地鶏バーベキュー棟を出ると、その隣に「そうめん流し」の棟が建っています。これがその棟の出入り口付近です。
こちらの棟は平成11年に新築されたものです。外壁のサイディングボードもまだまだ綺麗ですね。


[現地写真27]
で、その「そうめん流し棟(約61坪)」の玄関を一歩入った所から写しています。そうめん流しの機械が備え付けら
れています。この機械は聞くところによると、どうも鹿児島で発案されたらしいです。いやぁ、知らなかったなぁ・・・。


[現地写真28]
同じく、写真27の位置から右側のカラオケ宴会ルームを写しました。 ここは広さにすると40畳くらいのスペースです。
奥に段上がりのステージ(4畳)も見えていますね。この棟は改造してライダーハウス等に使ってはどうでしょう・・。
ステージの奥には配膳室(9畳)もあります。


[現地写真29]
L字型になっているそうめん流しのフロアと、ガラスで仕切られたカラオケスペースを建物の角から写しています。


[現地写真30]
ここは、ステージの奥にある「配膳室」です。変形の9畳の広さです。 シンクやデシャップ台などはご覧のとおり、
殆ど使われていない様子が判りますね。新品同様に見えています。


[現地写真31]
ここも、配膳室です。こちらは12畳の広さがあります。
こちらも殆ど使われていない様子が判りますね。業務用の冷蔵庫も置いてあります。


[現地写真32]
これは留意事項ですが、左側奥のそうめん流し機の先に自然木の柱があるのがお判りでしょうか? そして左側の床に
雨漏り跡のシミが見えますか?  実は時々こういう立木を建物の中に入れて建築する人がいらっしゃるんですが、
木は雨や風に吹かれたり、成長すれば、幹を伝わって雨水が入り込む、パッキンが効かなくなる、それにより
このような状態になっていることなど、現状渡しが条件なので撤去及び修復に50万程度は必要になる
のではないかと推測します。ここがこの物件の唯一の欠点ではないかと思います。この事にはご留意を!!


[現地写真33]
さて、こちらは「そうめん流し棟」の西側にある「泉水」の様子です。 現在は水を抜いてありますが、大きな石を配して
作られています。先のほうで左に折れており、全長は50m程あります。普段はボーリング水を使用しています。


[現地写真34]
そうめん流し棟の配膳室の裏側にあたる所の写真です。土地は法面になっておりこの土手の上にも道路があるんです。
正面に見える小屋は、ボーリング地点の「ポンプ室」と、「物置」を兼ねています。


[現地写真35]
駐車場の先に見える約21坪の「物置」です。実際は地鶏を養うために平成11年に建てられました。


[現地写真36]
で、これが前出の「物置」を至近距離から撮っている写真です。壁と柱、床はモルタル塗りして簡素な造りですが、
リフォームが趣味の人は、この下地が出来ている状態から好きなようにアレンジできるんじゃないでしょうか?


[現地写真37]

前出写真2とは違う、もう一方の出入り口です。こちらも大型バスの進入が可能です。


[現地写真38]
敷地段上から下の接道の様子を写しています。


[現地写真39]
こちらも敷地段上から下の接道の様子を写しています。


[現地写真40]
店舗建物2棟に物置、計画次第では旅館業にもチャレンジ可能です。
霧島で、事業してみませんか? 広い土地と広い建物!! どう利用するかはあなた次第ですよ!!


[物件解説]

鹿児島のリゾート地「霧島」からの事業用田舎物件の登場である。鹿児島と宮崎の県境近く、霧島神宮まであと3.2kmの県道60号線沿いの元郷土料理店なのだが、地鶏の炭火焼きを食べさせるレストランと、そうめん流し、カラオケ宴会施設などを営業していたが、なかなか経営者の思惑通りに顧客が入ってくれなかったことで丁度2年ほど前から休業している店舗である。元々この土地は傾斜の山林だったようだが、造成して土を削り取り、現在のような平坦な土地となったと言うことである。造成費用なども当時随分係ったのだろうと予想は付くのである。以前8000万で売り出していたものであるが、今回4300万円での値付けとなって売り出された。
利用としては、やはり観光客の来店を見越しての飲食店経営はもちろん、ライダーハウスや旅館、民宿などにも経営者の考えによっては様々な形態の商売が出来るのではないかと思われる。 もちろん、それらの商売を始める場合は、関係官庁などの許可を新たに申請する必要がある。
この物件の特徴を一言で言うと、「敷地が広く、程度の良い建物が現存し、温泉の引き込みも可能な事業用物件である」と、いうことだろう。 敷地が広いことがその営業業種枠を広げている訳であるが、売買価格もそれに見合った価格と考えられるのである。
留意事項として、写真解説でも触れているが、「そうめん流し棟」の建物内に自然木のケヤキを入れてある部分があるが、この部分に雨漏りがあるので、購入後の伐採、もしくは売主側との交渉段階での条件として頭に入れておく必要がある。 また、霧島市営の温泉が当敷地北側に接道している「市道」に配管埋設があるため、配管工事費用は実費で必要であるが、市規定の加入金を支払うことにより、営業用に温泉を使用することが出来るので、旅館、ペンション、民宿などの経営を考えている人には、大変利用価値のある土地ではないだろうか? 公営で温泉供給のある地域は、そうザラにはない! と言うのが番頭のこれまでの実績経験である。


この物件の見学方法


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