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NO,153 売家 熊本県阿蘇市永草 5500万円

広大な敷地に、程度の良い無垢材の住宅と築浅の武道場、それに合宿可能な簡易な合宿棟付きの
なかなか個性的な物件です。家庭菜園の耕作や果樹植林がなされている部分や、素地の杉林
やクヌギ林もあり、四季を通じて楽しませてくれる5000坪超えの希少な物件です。


[現地写真1]

国道57号線阿蘇市永草のNOK入口の信号を入ったところです。これからご紹介する物件は、
「広い敷地で菜園やシイタケ栽培、少し家畜も飼ってみたいし、農業の真似事がしてみたい」
とか。また、「田舎で武道やスポーツ合宿の可能な施設を探していた!!」という人にはナイスでは ないでしょうか・・・。


[現地写真2]

57号線から約300mのところに「NOK」の工場があり、ここを右に曲がります。
ここからはホント田舎道が続きますが、まぁお付合いください。


[現地写真3]

道なりに行くと、左側にNOKの敷地がずっと続いています。この周辺の山林や原野は、バブル期 に街の人が
購入したものの、その半数以上が土地を所有したままなんですね。リゾート地はまぁ全国的にそうですが・・。
で、写真の三叉路を右に曲がります。

[現地写真5]

前出の三叉路を右に行くと、程なくまた三叉路があり、これを右です。「慈光院」という大きな観音様が
立っているお寺を目標に行くと判りやすいです。写真は1月の寒い時期ですから、緑も無く寂しく写ってますね。


[現地写真6]

道路が未舗装になり、先の右側に「慈光院」があります。丁度大きな観音様は木の陰で見えてませんが。
物件まであと200mです。この周辺には・・、慈光院、別荘数軒、会社の研修所が1軒、それに
今回の武道場付きの物件となるわけで、凄く静かな環境に位置しています。





[現地写真7]

お寺を過ぎると三叉路になり、突き当たりに立派な新しい「研修所」の建物が建っています。
阿蘇市の道路はこの道を左に曲がっており、右の道は今回の物件の売主と「研修所」の
所有者との共有の「私道」になります。つまり物件は、右に曲がると「敷地に入る」カタチになります。
[現地写真8]

写真右に建っている「門塀」から先約23mが共有の「私道」で、その先から、「広大な専用敷地」が現れます。
この私道の持分の割合は6分の1を研修所が持ち、6分の5を売主が持っています。ご安心を!!


物件の概要

所在地 熊本県阿蘇市永草字堤
地目・面積 宅地80坪  山林5258坪(現況一部宅地あり)  私道76坪(共有)
主たる建物 平成9年築 居宅 木造スレート葺二階建  約33坪(未登記)
(DK10 洋20 洋10 洋10 B T) 玄関横デッキ約4坪 
平成14年築 道場 軽量鉄骨造折板葺平屋建 約32坪(未登記)
付属建物 平成18年築 車庫 鉄骨造 折板葺 約10坪(未登記)
平成10年築 車庫 鉄骨造折板葺 約17坪(未登記)
その他 プレハブ合宿棟 約9坪、 プレハブ物置約10坪
飲用水 阿蘇市水道完備
排水 合併浄化槽完備
法令関係 都市計画区域外 建ぺい率制限が定められていません。
国土法、自然公園法普通地域、森林法
接面道路 幅員約4mの市道に約6m接道
交通 九州自動車道「熊本インター」より約31km
その他 大型スーパー、ホームセンターまで約8km。
熊本市中心部まで約39km
梅、柿、など果樹多数あり。  露天岩風呂あり (非温泉)


[現地写真9]

私道の右側にステンのポールが立っていますが、この辺りから先が今回の物件の専用の敷地です。通常、留守中は
このポールに鎖が掛けられており、車で進入できないようにされています。時々、道に迷った人が入って来ます
からねぇ。ここから5000坪超えの敷地の始まりです。写真右側奥に「武道場」の建物が見えています。


[現地写真10]

ステンのポールを過ぎて、敷地内に入ってきました。前出の共有私道と同じように居宅まで未舗装の進入道が
入っています。居宅まで約100mはあるでしょうか・・・・。その間の左右には果樹や庭木、芝が転々と植栽されています。


[現地写真11]

居宅前の「車の回転スペース」にやってきました。白い建物は「車庫(鉄骨造平成18年築)」です。左に居宅が見えていますが、
無垢材と塗り壁を使用した「ポスト&ビーム風」の建物です。この居宅は平成9年築の2階建て約33坪の建物です。
この回転スペースから右側に「武道場(約33坪H14年築))」、「合宿棟(スーパーハウスの改造)」、それに菜園があります。


[現地写真12]

前出の写真11と同じ場所から、右側に振り返って撮っています。未舗装の敷地内進入道は、農業機械倉庫、
菜園、果樹植林スペースに続いています。敷地は写真奥の杉林の手前までがこの物件になります。
敷地内に植林されているのは、「梅」、「柿」、あと、「キウィ棚」なんかもあり、それら果樹の収穫も楽しみです。


[現地写真13]

まず、5つの建物の外観から見て行きましょう!!  これは「ポスト&ビーム風」の居宅です。平成9年に建てられており、
程度は良いです。間取りは洋20、洋10、ダイニング10、トイレ、石張り風呂、それに二階が洋10の 3LDKです。
写真のとおり、玄関横のデッキは屋根が被っており、雨の日もバーベキュー可能な造りとなっています。南玄関です。


[現地写真14]

前出写真13と同じ位置から右を見ています。手前から「車庫(約17坪)」、茶色の建物がスーパーハウス3台を
連結させて作られた「合宿棟(約9坪)」、で、一番奥が「武道場(H14年築軽量鉄骨造約33坪)」です。


[現地写真15]

で、こちらが「合宿棟」と、「武道場」です。どちらも入口は南側です。武道場の建物には南側に かなり幅広の「軒」が
あって、雨の日は自転車やバイクを置いたり、ちょっと休憩をしたりするのに便利な造りになっています。


[現地写真16]

「合宿棟」は、よく建設現場などで事務所として使われている約3坪の「スーパーハウス」です。これを3台合わせて、
外壁に塗装を施し、計約9坪の部屋にアレンジされています。この建物には水廻りの設備はありません。


[現地写真17]

で、これがその「合宿棟」の内部の写真です。天井を見ると3台のスーパーハウスが合体しているのがお判りですね!!
夏場はここで合宿生が寝泊りしながらワイワイやるんです。売主さんは武道の先生です!!


[現地写真18]

こちらは「武道場」の内部の写真です。平成14年築の軽量鉄骨造で約33坪の平家建です。床・壁・天井と
断熱材がしっかり入っていて冬場も暖かい「道場」です。しかもしっかりした造りで、床はこれまた頑丈なフロア材を
使用してありますので、空手、少林寺拳法、合気道、剣道、畳を敷けば柔道なんかもイケますねぇ。


[現地写真19]

で、これが「武道場」内にある2つのトイレと手洗いです。そのほか流しもあるんです。平成14年新築ですから、まだ新しく、
程度も良いです。まだまだ数十年は裕に使える建物です。


[現地写20]

さて、これから「居宅」の内部を見て行きますが、こちらは平成9年に地元の大工さんによって建てられました。
居宅の周囲もいろんな樹木が植えられています。撮影時期が1月の寒い時期ですから、こんな状態ですが
春から夏にかけては「緑一色」となります。無垢材ばかりで建てられた程度状態の良好な建物です。


[現地写21]

玄関横のデッキ部分です。広さにして8畳程で、屋根も被っているために天気の悪い日でも洗濯物も干せますし、
テーブルを置いてバーベキューも出来ます。ご覧のようにデッキ手摺、床、天井も無垢材ですね。


[現地写22]

玄関ドアを開けて建物内に一歩踏み込んだところです。靴を脱ぐと引き戸があります。。そう、2重扉の玄関です。
この物件の所在する阿蘇市は寒冷地ですから、「2重扉」は大変気が利いています。阿蘇に別荘なんか建てる人は
是非、真似していただきたいですね。この2重扉で室内温度がかなり違います。


[現地写23]

引き戸を入って右側の広間を撮りました。広さは20畳でフローリング(洋室)です。薪ストーブが赤々と燃えています。
この部屋は2階の高さまで吹き抜けになっていますので、1階と2階では結構な温度差があるでしょうね。
それを緩和する為に天井からシーリングファンが下がっています。ストーブはアメリカ製で強力です。
真ん中の大型の石油ストーブは、薪ストーブがMAXになる間までワンポイントで活躍する為の補助暖房として使用されてます。


[現地写24]

広間のカウンターから見た、玄関方向です。実はこの撮影は、番頭が何の前置きもなく写真撮りしたものですから、
売主さんも部屋の片付けをやってなく、「できるだけ片付けられてない部分のみ」を撮影しましたので、少々カメラのアングルも
上向きで写しています。あと、10畳の寝室も「割愛」しましたが、そのうちちゃんとUPされるでしょう。


[現地写25]

こちらは、10畳のキッチンです。ここも広間のカウンター越しに上向きで撮ってます。デシャップ台、シンク、ガス台、
それにレンジフード。勝手口も見えていますね。片付いてませんが建物の構造が良好である事はお判りですね。


[現地写26]

そのキッチンの丁度上の2階にある10畳の寝室です。ここは1階のストーブのお陰で暑いくらいです。
2階は、この部屋1室だけで、所有者さんのお友達が遊びに来ては泊まる部屋なんだそうです。


[現地写27]

写真23の石油ストーブの奥に見えていたドアの先がこの写真です。大小独立した便器、右に洗面所、勝手口、
左にはドアがあって、脱衣と石風呂があります。ここら辺りも徹底して、全て無垢材です。


[現地写28]

そしてここがトイレの隣にある「石張りのバスルーム」。冬場はちょっと寒いかもしれません。給湯は 灯油ボイラーです。
バスタブは樹脂製なので、湯が冷えやすいというわけではありません。ここの窓を開けると、外には売主さんが
自分で作ったという「露天風呂」がありますが、流石に夏場だけの利用のようです。


[現地写29]

そんなわけで、お風呂場のドアから外に出ました。石張りの洗い場?通路? は広いです。
大きな石や岩、植栽用の庭木を自ら運んで、ユンボで造成しながら作られた、と聞いています。


[現地写30]

右側が「空」の状態の露天風呂、左に灯油と薪の両用の「焚き口」があります。温泉ではありませんから、誤解のないように。。


[現地写31]

焚き口は、内側がブロック、外側は石張りで作られています。手前が薪用、奥が灯油ボイラーです。
夏場の武道合宿やお友達が来た時に喜ばれる、殆ど趣味の世界? の接待施設です。
広い敷地を持っていると、自分の好きな場所にいろんな事を考えて造作できますよ。


[現地写32]

いろいろ建物内を見てきましたが、これから外の風景を見てみましょう。この風景は居宅の玄関前の様子を写したものです。
先のほうに見えている建物は、この物件の隣接地にある「研修所」の建物で、かなり大規模な木造建築です。
お隣の研修所から、やたらと騒音や音楽や人の声が聞こえてくることは無いようです。静かです。ご安心を!!


[現地写33]

居宅から約70m東に、約10坪の農業機械用の車庫が見えています。


[現地写34]

約10坪、鉄骨造の「農業機械車庫」です。何しろ5000坪超えの敷地ですから、トラクターの一台も無いと
管理出来ませんし、物置を兼ねたこのような車庫も複数点在してないと「道具」を取りに行くのも大変です。


[現地写35]

前出の「農業機械車庫」を通り過ぎた所の様子です。「キウィ棚」が2ヶ所あります。背の高い杉・ヒノキの林の
手前までがこの物件の敷地です。春や夏になるともう緑で一杯になるんですが・・・・、撮影は1月なので、想像してください。


[現地写36]

「農業機械車庫」の南側の「菜園スペース」です。もちろん写真の右側にも広がっています。菜園スペースは
現況では300坪足らずですが、もっと必要であれば、居宅の西側や東側に1000坪づつでも広げることは可能です。


[現地写37]

キウィ棚方面から、武道場に向かう進入路です。武道場の先に見える山林も物件内の敷地です。


[現地写38]

隣接の研修所との境界付近の芝張りの中庭約400坪ほどでしょうか?


[現地写39]

敷地西側境界付近の原野状態になっているクヌギ林です。段差があり居宅の建っている土地とはスロープになった
進入道で行き来します。ここら辺を機械で耕せば「菜園スペース」にもなりますし、まぁあなたの思うように使ってください。


[現地写40]

この写真は前出39の右の部分の続きです。奥に立っている杉・ヒノキの林も敷地内です。クヌギと 杉とヒノキの林の
合計面積は約2200坪程になり、段下がりですが、割合に緩やかな傾斜の為に、開けば利用も容易です。


[現地写41]

で、ここが前出写真40に写っていた杉林の内部の写真です。平坦なのが判りますねぇ。ご覧の黒い被いがあるのは
売主が自家栽培しているシイタケです。その栽培の為に枝打ちもせずに鬱蒼とさせている訳です。


[現地写42]

こちらの写真は、もっと奥地の様子を撮ったものです。この辺りも平坦です。


[現地写43]

さぁて、いろいろ駆け足で5000坪超えの敷地を見てきましたが、広すぎでお伝えできなかった風景も随分ありました。
とにかく「阿蘇に広い土地が必要」な人には、住む為の住居も付いているし、会社の厚生施設にもいいんじゃないでしょうか?
なかなか、こんなに広くまとまった敷地には出会えませんよ。価格も安いと思いますが・・・。




[物件解説]

敷地面積5000坪超え、しかも無垢板をふんだんに使用した住宅や程度の良い武道場があり、 個人の「住まい用」には、少々広すぎる物件の登場である。 当社としては、ここまで広い敷地の「売家物件」は、過去に例がない。

さて、その敷地であるが、地目山林になっている土地が大半を占めており、その6割程度が一枚の平坦部分を形成していて、その中に住宅、道場、プレハブの合宿棟、車庫、農業機械用車庫、物置と6棟の建物と菜園、果樹、芝張りの中庭などが配置してある。
また、殆ど土地利用がなされていない残りの4割は現況原野状態の土地と、杉・ヒノキの山林で約半々の割合になっている。 この原野状態の土地をトラクターなどで起こしてやると、畑作は可能である。
杉・ヒノキの山林部分の土地は段下がりの平坦地であるので、伐採すればアレンジも効くが、地球環境の為に「森を存続」させるのも良いだろう。

この物件の利用としては・・・・・、何しろこの広さなので、農業も可能。また、現在の所有者は平成14年に道場を建設し、高校生などの指導を行っている為、空手、少林寺拳法、合気道、剣道、薙刀や柔道などの「練習場と住宅」を捜していた人には好適の物件かと思われる。
あと、
○  管や弦や電気楽器の音楽練習場
○  フィットネスやヨガ、ピラティスなどの教室
○  各種研修所や集会場、教会
としても、現在建っている建物を利用すれば出来るのである。

また、多少造成も必要だが、この広い敷地を利用して「乗馬クラブ」は、どうだろうか!!

庭には梅・柿・キウイなどの果樹が植えられており、春から秋までそれらの収穫がある。 飲用水は、阿蘇市の公営水道の他に専用のボーリングがあるので、おいしい水には事欠かない。
阿蘇も広いが、これだけまとまった敷地の売家は珍しい。
近隣には、研修所、寺院、それに別荘が7件程度なので、とても静かな環境である。

「田舎物件」としては高額であるが、その敷地の広さと建物の程度を考えると、"安価" と言える。


この物件の見学方法


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