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NO,223 売地  730万円
熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字白川

南阿蘇広域農道から800m南に入った静かな農業地域の中にある
1590坪の売地です。8坪と6坪の屋根付きの2棟の作業スペースは、
アウトドア派のテントサイトや別荘代わりの小さめのキャンピング
トレーラーを設置する場所としても使えるかも知れません。
接道の幅員が約3mと、やや狭いですが、4t車、ユニック車の
進入も可能で、土地の殆どが平坦部分である為、大変使い勝手
の良いクヌギ25年生の山林です。夏場はカブトムシ、クワガタも!!

日当たりの良い土地なので、エネルギーの将来を見据えて
「太陽光発電パネル」の設置用地としての土地利用も
考えられる物件でしょう。



[現地写真1]
南阿蘇を東西に走る「南阿蘇広域農道」を南阿蘇村から高森方面に走って
います。2016年4月の熊本地震では南阿蘇村の旧長陽村の一帯において、
道路や土地の陥没や崩壊等の被害がありましたが、写真のこの周辺に
なると大きな被害はありません。



[現地写真2]
今回の物件土地への分岐点です。丁度左側のカーブミラーに「清水滝」と
の看板が見えています。この看板が現地に行くポイントになります。
この看板の所から広域農道を「右折」して支線に入って行きます。



[現地写真3]
カーブミラーから右を見た所です。通り過ぎてしまいそうな村道への
舗装された進入口が見えています。道の左横には、個人の方の別荘の
立派なスチール製の門が見えています。今回の山林物件は
この道をここから約800メートル進んだ道沿いの左側にあります。


[現地写真4]
広域農道から村道に入って200mで倶利伽羅不動の赤鬼青鬼の門が
ありますが、ここを通過します。この場所が道路幅員の一番狭い所
でしょうか。写真には赤鬼が背を向けてますね。実は逆方向の国道
325号線からも物件に行くことができるのですが、今回は広域農道
から向かっています。詳しくはページ末の航空写真でご確認ください!!

[現地写真5]
幅員が3メートル程度ですが、時より写真のように道幅を広げた
離合場所(幅員約5.5m)が確保されています。田舎の農業地域の道
路ではよく見られる光景です。物件まではもう少しです!!


[現地写真6]
道路左側の段上に農業倉庫と電柱が見えて来ました。物件はその先の
土地になります。道路の左右の土地は段上がりになっていて、この周辺
一帯には「畑」が多く、「農業振興地域の中」って感じです。


[現地写真7]
大変お待たせしました!! こちらが今回の売地です。面積は1590坪。
目測で、樹木の無い部分の土地が約390坪、右側奥に広がるクヌギ林が
1200坪って感じの割合でしょうか。ご覧のとおりの平坦な土地です。


[現地写真8]
進入口から敷地の右手に入ると約8坪の屋根だけの作業スペース
(兼雨退避小屋)があります。アウトドアの好きな人は、テント
サイトとして利用すると便利ですね。この工作物は3年前に所有者
さんが「日曜大工」で作成したモノです。柱と屋根だけで外壁は
ありません。熊本地震にも台風にも大丈夫でした。大したモンです!!


[現地写真9]
8坪の作業スペースです。円柱形のコンクリート基礎に柱が乗せて固定
されていますが、熊本地震の後でもこの基礎と木柱のズレはありません。
しっかりと施工されているのでしょう!!屋根材は、半透明のポリカーボ
ネート製の波板が使用されています。圧迫や太陽光焼け等に強い素材です。
この場所は車庫・テントサイト・作業場と、好きなように利用できそうです。


物件の概要

所在地 熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字白川
地目・面積 山林(クヌギ林)  5,257u(1,590坪)
建物 約8坪と約6坪の柱と屋根だけの作業スペース2棟と、約1.5坪の物置1棟あり
飲用水 なし(井戸ボーリング工事を必要とします。)
排水・他の設備 排水先なし。  
★住宅を建築の際はし尿及び雑排水を合併浄化槽にて浄化し、その浄化後の排水を近隣にある水路に接続配管するか、又は敷地内に蒸発散装置を設置して処理するか、します。(熊本県内は排水の「地下浸透」ができません。)
法令関係 都市計画区域外 自然公園法普通地域 

景観法・・・南阿蘇景観形成地域内の山麓景観ゾーン内 建30% 容60% 建物建築の際は事前に南阿蘇村建設課に行為届出が必要。

森林法・・・木の伐採前に南阿蘇村役場に伐採届が必要
森林法・・・取引後に南阿蘇村役場に森林所有者届が必要
接面道路 西側幅員約3mの公道に、約105m接道
交通 南阿蘇鉄道高森線「阿蘇白川駅」より約2.2km。
九州自動車道「益城熊本空港」ICより約40km
その他
留意事項

標高約560m。高冷地。
病院と買物(アスカ・フレイン・ナフコ・ダイレックス・コスモス)
高森町の中心部まで約4キロ。

★取引態様 → 媒介 仲介手数料301,320円が必要です。



[現地写真10]
約1.5坪の物置です。こちらは所有者さんの作業工具置き場として
利用されています。もちろん所有者さんの手作りです。購入後、
でれば2年毎にD.I.Yで外壁塗装をされることを推奨します。


[現地写真11]
こちらは敷地の真ん中にある約6坪の作業スペースです。クヌギ林が
南側に位置しますので、冬場の日当たりを確保する為に南側のクヌギを
何列か伐採してはどうでしょう?またショートのキャンピングトレーラーを
コテージとして利用することをお考えの方にはこの屋根付き部分に設置する
ことにより、雨や直射日光からの劣化を防ぐことが出来そうです。。


[現地写真12]
小屋側から樹木の無い敷地部分を撮っています。樹木の無い土地部分は
広さにして約390坪くらいでしょうか? ここは日当たりが良いので、
通年草刈りが必要です。田舎暮らし・・・特にこの土地のような広い
土地を所有する場合は、年間3回から4回の草刈りは、必須です。


[現地写真13]
こちらの写真は「写真12」の対角線の位置から撮影しています。


[現地写真14]
クヌギ林の真ん中付近です。整然として美しい森ですね!! 
丁度この写真を撮影した日に、所有者さんと私で草刈りをしました。
古木も撤去しましたので南側外輪山が見通せるようになっています。


[現地写真15]
東側の隣接地との境を撮っています。写真の真ん中から右のスッキリした
森が当該売地です。左側は隣接の他人地でモヤモヤと小さい木々が生えて
ますね。撮影は3月初旬なので葉が全く無くてスッキリしてますが、
夏になると葉が付き始めて鬱蒼となるのです。夏場はカブトムシや
クワガタが集まって来ます。子どもが喜びそうな森に変身します。


[現地写真16]
こちらは西側の道路との境界線です。道路が坂になっているので、下り坂に
なると、土地との高低差が大きくなります。もっとも段差の大きい所で
6メートル程になり、俗に言う「崖(がけ)」を形成していますので、
もし、建物の建築をする場合は、建物の外壁の位置を崖高の1.5倍の
水平距離を崖下から離して建てるように計画しましょう!!


[現地写真17]
同じく西側の道路との境界部分ですが、昨年7月の集中豪雨の時に、
敷地内に降った雨水が集まって流れた部分に「崩れ」が生じています。
土地の引き渡しは現状で行われますのでこの事にご留意をお願いします。
西側の道路幅員は約3m。接する長さは約105メートルです。


[現地写真18]
南側の境界線付近です。南側の隣接は農業用水路を間に挟んで
「畑」と接しています。接する部分は長年草茫々の放置状態が
続いていた為にボコボコと「土手崩れ」しているようです。
お客様が現地見学される時までには、この部分の草刈りも
ちゃんと終わっているかと思います。


[現地写真19]
やはり南側隣接部分です。ボコボコとしています。お隣さんの
畑はキレイに耕してありますねぇ。この土地の南側の辺長は
約46メートルです。仮に木を全伐した場合、南側が畑でしかも
段落ちしている為に日当たりや通風はとても良好な環境であると
思います。もしも太陽光発電のパネルを設置することで土地利用を
する場合にはなかなか好条件かも知れません。将来原発が廃炉に
なった時にこんな土地を所有していると、重宝するのかも知れませんね!


[現地写真20]
東側の境界線です。写真真ん中から左側が当該売地でスッキリしてます。
右側が隣接のクヌギ林です。右の隣接土地との間に約90センチ幅の
農業用水路が図面上存在しますが、近年実際に水路として使われて
いない為に、写真では只の窪地にしか見えていません。


[現地写真21]
同じく東側境界線部分です。右側のお隣さんの土地に猪用の大き目の
トラップが置いてあります。田舎では鹿や猪や猿が農作物を食べ荒らし
たりしますので、農家の方も大変のようです。購入後に菜園や果樹園と
して利用される場合は、獣害があることに留意しましょう。


[現地写真22]
クヌギの森部分を対角線方向に撮っています。殆ど平坦な土地です。
家を建てる場合は井戸掘削と排水処理が必要です。キャンピングカーを
置いて別荘とする利用もあります。また太陽光発電パネルの設置、
家庭菜園用地、果樹栽培、椎茸栽培など、いろいろ考えてみましょう!!


[物件解説]


南阿蘇村(旧白水村吉田)の国道325号線と広域農免道路の間に位置する売地です。

この土地の周辺には畑とクヌギ林が多く点在し、民家の建ち並び等は全く無く、まさに農業地域のど真ん中という雰囲気で、人が近くに住んでいないことから、多少大きな音を出しても周りへの気遣いが要らない場所である事が最大の特徴であると言える。この事から木工芸や物作りの作業場としての利用がお薦めできそうである。

当地は1590坪の広い面積の土地で、坂道の村道に約105メートルの間口で面しているので、一部場所によっては道路との高低差が6メートル程度あるものの、土地面自体が平坦な地勢なので、有効に使用できる面積が広い事も、もう一つの特徴である。土地の登記簿やクヌギの樹齢から逆算すると、およそ25年以上前には「畑」だったと思われる地形であることが、現在でも見て伺える。そんなことから樹木を伐採して少し土地を均せば、地形的に建物や工作物の建築、菜園、果樹園、太陽光発電パネル設置などの用途に対応できるものと思われる。もちろん現存している約25年生のクヌギ林をそのまま利用して椎茸栽培をする、というのも手っ取り早い方法である。
ここで、留意点があるのだが、
住宅等を建てる際は、この土地には水道と排水施設等の確保(完備)が無いので、水は井戸ボーリング掘削、排水は蒸発散装置を施工するか、排水先(接道道路の対向地に水路あり)まで排水管を接続する工事を必要とする。(熊本県は排水の地下浸透を原則認めていないので。)
これらは共に費用を要する工事なので事前に見積もりを取られることに留意が必要となる。また接道しているコンクリート舗装の道路幅が3mから離合場所で約5.5mとやや狭く、4t車くらいまでの進入は可能か?と思われるが、仮に16フィート以上のトレーラーの運搬については、事前に業者との可否の打ち合わせが必要と思われる。
留意事項は以上のとおりである。
さて、2016年春に起きた熊本地震であるが、南阿蘇村の河陽地区、立野地区は甚大な被害があり、住宅等の建物はもちろん、土地や道路、橋などが流れたり、崩落するなどの被害があった。しかしながらこの土地のある吉田地区は殆ど被害の無い地域であった。断層が走ってないのかも知れない。

ここは標高570メートルの高冷地で、しかも阿蘇五岳からの寒冷な空気の吹き降ろし等の影響もあるために夏場はやや涼しく、冬場はかなり冷え込む地域であるので、建物の建築の際は「寒さ対策」をパーフェクトにする必要がある。→ (寒冷地の住宅建築を参照のこと。)

別荘、永住を問わず、田舎に不動産を購入する場合は、「楽しめる田舎暮らし」が計画実践できるかどうか?が最も重要であると思われる。


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[物件地図]

GOOGLE-MAP位置コード → 32.838804, 131.090926


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