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NO,170 売家 熊本県阿蘇市一ノ宮町坂梨 1500万円

平成17年に一の宮の高台の別荘分譲地に建てられたコンパクトな住宅です。
夫婦二人暮らしにはピッタリの200坪の敷地で、ストレス無く管理ができる広さ。
車で10分以内に病院やスーパーもある比較的便利な田舎です。


1800万円から1500万円に値下げされ、購入しやすくなりました。


[現地写真1]
阿蘇方面では経験豊富な分譲業者の西部開発さんの「一の宮 長者の郷」の分譲地にやって来ました。
今回の売家は、分譲地内に建つ平成17年築の程度の良い物件です。


[現地写真2]
ご覧のように敷地が杉板の塀で囲われています。200坪の敷地のグルリを塀で囲むと、かなりお金が掛かることを
ご存知でしょうか?  それにこの大きな屋根付きの「門」。  早速、敷地を見て行きましょう!!


[現地写真3]
屋根付きの門を潜って、住宅を写しました。住宅の屋根が二重に重なって見えますが、2棟ではなく1軒の家です。
撮影時が4月初旬なので、庭の芝生がまだ色づいてなく、寂しい感じがしますが、これから一面緑になるんです。


[現地写真4]
庭木も少ないので、周囲の景観もオープンで見ることが出来ます。阿蘇東外輪山が写ってますねぇ。


[現地写真5]
約8坪、未登記の車庫です。こちらは平成18年に作られました。右側に一部物置に使用できるスペースも
作られています。納車台数は2台です。床のコンクリートも厚く丈夫そうです。



[現地写真7]
住宅の建っている位置は、この分譲地の東南角地に当たるために日当りや通風は大変良好です。
外壁もタイル系パネルですから防水性もあって、今後の経年劣化も少なくて済むのではないでしょうか。


[現地写真8]
こちらが玄関です。片開きのドアでコンパクトな玄関です。ご覧のとおり基礎高は比較的低いと思われます。
では、これから24坪の間取りを見て行きましょう!!


[現地写真9]
玄関に入り正面を撮っています。街のマンションみたいな雰囲気と間取りです。
建物の基準のサイズが公団サイズ(170)に近いので、廊下も部屋もコンパクトに感じます。
右に寝室とリビング、奥にダイニングキッチン、左にバス・トイレ・洗面で、すべて6畳を基本としています。


物件の概要

所在地 熊本県阿蘇市一ノ宮町大字坂梨
地目・面積 宅地   662.96u(200.54坪)
建物 平成17年7月新築 木造瓦葺2階建 居宅
1階  71.30u(21.56坪)    2階10.06u(3.04坪) 
付属建物・・・・・・・・・・約8坪物置兼車庫1棟 (未登記)
間取り ダイニング6畳、リビング洋6、洋6、和6、寝室6、バス・洗面・トイレ  
2階洋8(クローゼット・物置)
**基準サイズ値が小さいので、本間サイズとは異なり、コンパクトに感じます。
飲用水 分譲地内水道完備
排水・他の設備 合併浄化槽(水洗)・電気温水器給湯・蓄熱暖房・IHコンロ他
法令関係 都市計画区域外 阿蘇国立公園普通地域 建30%  容60%
接面道路 南側約4m幅私道に約30m、東側約4m幅私道に約22m接道 東南角地
交通 九州自動車道「熊本」ICより約40km
JR豊肥本線「宮地駅」より約2km
その他 買物、病院は一の宮中心まで約3km。



[現地写真10]
玄関上がってすぐ右側の洋室6畳のベッドルームです。南側の縁側は木製のデッキに通じています。
床板は標準の品質の素材で、壁はビニールクロス張りです。押入がありエアコンも完備しています。


[現地写真11]
玄関上がって左側にある「脱衣・洗面」です。整理タンスが置いてありますが、狭くなるので「棚」くらいが良いかもしれません。


[現地写真12]
お風呂場です。樹脂製のユニットバスで広さは0.7坪タイプのようです。開口部もあります。


[現地写真13]
トイレです。温水便座は寒冷地の必需品。合併浄化槽ですからもちろん水洗です。


[現地写真14]
洋室6畳の二間続きの部屋です。いわゆるダイニングに続くリビングとして使われています。二つの洋室には
間仕切りの引戸がありますので、冬場は「省エネ」になりますが、仕切りを開放して一部屋とし、薪ストーブを導入しても
いいような気がします。導入するには多少の改装も必要になりますが・・・・・。


[現地写真15]
ダイニングの隣のリビング部分です。真ん中に見える四角の器具は「蓄熱暖房機」です。
深夜電力で加熱されたレンガに蓄熱し、暖房が必要な時に放熱できる、ゆっくりと機能する暖房器具です。


[現地写真16]
ダイニングです。床下収納が付いています。熱源はガスでなく「IH」です。L字型のシステムキッチンで、使い易そうです。


[現地写真18]
唯一の和室です。床の間はありませんから和タンスを置くと狭く感じます。この部屋の天井から、ユニット階段を
使って、2階の部屋に上がることが出来ます。部屋と言っても実際は利用頻度の少ない無駄な空間かもしれません。
理由は、「上り辛い」からです。しかも荷物の出し入れも大変だろうと予想します。何かベストな利用はないでしょうか?


[現地写真19]
で、ここがユニット階段を上って来た2階の8畳間です。現在は、物置&クローゼットとして使われています。

[現地写真20]
建物南側にある「デッキ」です。広さにして6畳くらいでしょうか。樹脂製の透明な屋根が付いていますので、
雨の日もデッキの床が濡れることはありません。ただ、「開放感」に関してはあまり感じないかもしれませんね。


[現地写真21]
外に出ました。ここは建物の北側です。電気温水器が見えてますね。そう!!この物件は「オール電化」の家です。
隣地境界線からは1.8m程離して建物が建っています。丁度良い間隔だと思います。地面もモルタル敷設なのも良いですね。


[現地写真22]
こちらは東側の境界付近です。合併浄化槽が埋設されています。杉板の塀もこれだけ間隔があると、
後年の補修作業の際にも便利です。また通風も良いので建物も長持ちするでしょう。


[現地写真23]
最後に東の私道から見た物件の様子です。200坪の敷地がゆったりとしている様子がお判りかと思います。


[物件解説]

阿蘇市一ノ宮町の中心から2.5kmの別荘分譲地内に建つ、築浅の売家である。
所有者は、元々地元の一の宮町に生まれ育った人であるが、仕事の関係で大阪勤務が長く早期退職して地元に戻り、この別荘地に家を新築し住まいとしていた。今回、すぐ近くの実家に身内と一緒に住むことになり、仕方なく売却する事となった。

この分譲地は20軒程の家が建っており、その殆どが休日利用の別荘として使用されている。特にこの阿蘇地域は夏場涼しい為に避暑としての利用がその中心となっている。 当然、冬場は寒い地域なので建物の建築の際は、「冬を中心」に考えるべきだろう。

さて、この物件は、熊本市内の建築業者が平成17年に建てたものであるが、特に「寒冷地仕様」と言うわけではない。一般の住宅との違いは? というと、深夜電力を利用した「蓄熱暖房」機器が設備されているくらいであろうか・・・・。
所有者の話によると、「一日中緩やかな暖かさが家中に充満する。」らしい。つまり、サッと暖かくなるのではなく、立ち上がりに時間が掛かるということである。 そんなことから、どうしても強力な暖房設備を必要とするのであれば「薪ストーブ」を導入することだろう。但し薪ストーブを設置する場合は、多少の室内の改装が必要になってくるので、その辺の留意が必要。

田舎では、「分譲地の土地の価格は、その地域の住宅用の土地価格としては最も高い!」というのが一般的であるが、この物件の土地価格もまさにそうなのである。 区画整備された土地に飲用水が付いていて、安心感があるからなのだろう。 原野や山林の広がる地域に人里離れてポツンと開発された分譲地で、景観もなかなか良い。


この物件の見学方法


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