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NO,123 売地 阿蘇郡産山村大字産山 280万円

産山村営温泉「御湯船温泉やすらぎ」の至近に位置する物件です。個人の湯治場用の別荘を
建てたり、何か商売・・・と言っても飲食店ぐらいかなぁ・・。土地から湧き出す水を一手に集める
造成をすれば、結構面白く使えそうな物件じゃないかと思うのですが・・。毎分200Lくらい出てますねぇ。


[村道田尻−御湯船線 写真1]

産山民宿のある田尻地区と御湯船地区を結ぶ、2車線の村道、通称「田尻−御湯舟道路」
を田尻方面から来た、御湯船温泉入口近くです。15年ほど前に温泉が出たんですねぇ。


[周辺 写真2]

ここが「御湯船温泉」へ入る三叉路です。看板が目印です。ここを左に曲がります!!


[周辺 写真3]

三叉路から100m行くと、ホラ、原野の斜面に温泉マークが見えてますねぇ。
今回の売地は「御湯船温泉やすらぎ」の、とんと裏になるんです。先を行きましょう!!


[周辺 写真4]

右カーブを曲がると、見えてきました。先に何やら建物が見えてますねぇ。アレが「御湯船温泉」
ですが、今回の物件は白い農業用小屋の手前の里道を100m程入った所にあるんです。


[周辺 写真5]

白い農業用小屋の手前の里道です。ここを入るんです。未舗装道になりますけど・・・。


[周辺 写真6]

一応普通乗用車の進入が出来る道幅ですが、里道の為、道の草刈りや補修は利用者が
やらなければなりません。これが田舎の里道管理の鉄則です。


[写真7]

70m入ってきました。物件の土地は、もうすぐです。この辺は「御湯船温泉」の丁度裏側に
当たるんですねぇ。ですから小屋でも建てると、まさに個人の湯治場になちゃいますねぇ。


[写真8]

はい!! 到着です。番頭の車が停まっている所は既に物件の敷地内です。現況では駐車は
3~4台くらい可能でしょうか、元々、傾斜地で鬱蒼とした雑木林だったのを、持ち主が
伐採伐根して家一軒くらい建てられるスペースを確保したというわけです。


物件の概要

所在地 熊本県阿蘇郡産山村大字産山
地目・面積 山林  149坪(登記簿)
建物 なし
飲用水 この土地から湧き出る水を集め使用するか、井戸掘削。
排水 排水パイプ配管あり  合併浄化槽設置が必要
法令関係 都市計画区域外  建ぺい率、容積率の制限はありません。
接面道路 幅員約3mの里道に接道
交通 大分自動車道「九重IC」より約43km 豊肥本線波野駅より約13km
その他 スーパーは阿蘇市の中心部まで 約21km、竹田市の中心部まで約22km。商店は4km。
標高約650m、久住山の冷気が吹き降ろす高冷地。


[写真9]

里道から直角に土地を撮っています。ご覧のように手前が駐車スペース、170cmくらいの土手を
登った段上に、建築可能な平坦なスペースが約150坪ほど確保されています。
土地は先の雑木や一部杉のある傾斜地も含んでいます。


[写真10]

その土手を登った所です。最近草刈りをしたばかりで、地盤面が直接見えていませんが、この
土地は出水がある土地なので、一面いつも水で覆われています。土地の一部に穴を掘り、
丸井戸を作ると、そこに一手に水を集めることが出来て、この水を生活水に利用できる筈です。


[写真11]

これは土手の上から見た駐車スペースと里道の様子です。


[写真15]

平坦に造成してある部分では最も奥から里道方向を写しています。番頭の車の屋根と、右の先の
ほうに、温泉館の屋根が写っていますね。ここから石投げればその屋根まで届く距離です。
(だからって、ホントに投げないでくださいよ・・・・・ 笑)


[写真16]

土地のアチコチからの出水の様子を写したのですが、あまり判りませんねぇ。レーキで表面の積もった
草を寄せるとはっきり判るんですが、まぁ、現地に見に来た方が確実に理解できますね。


[写真17]

平坦な造成済みの部分は、丸い形の土地です。ぐるりと周囲を廻って来ました。草刈りの後処理が
できてない為に、何が何だか様子が判りませんねぇー・・・・。


[写真19]

造成部分写真11と対照的な位置から写しています。この写真は8月中旬の午前11時頃に
撮った写真で、一見日当りが良さそうですが周囲を山林に囲まれているために
冬場の、特に冬至の時期は午前や夕方の日照程度はやや不安も感じるところです。


[写真21]

駐車している番頭の車付近から、里道と「温泉館」の位置が判るように撮っています。
敷地の出水は200mmの排水管をこの里道の下に埋設し、温泉館の水路に流しています。


[写真22]

最後に、温泉館の駐車場から見た物件の位置ですが、写真やや右側の電柱の先に枯れた色の
部分がちょっと覗いていますね、ここが現地です。ホントに温泉館の真裏になるんですね。
温泉風呂施設は写真の建物で、写ってませんが左側に食堂と宿泊の部屋があるんです。
宿泊は素泊まりで4000円前後、入浴料は200円。まぁ、一度入浴方々土地を見に来てくださいね。




[物件解説]

大分県竹田市久住町との県境で接する産山村からの物件である。九州でも北海道の雰囲気のある やまなみハイウェイから原野や放牧場を抜けて7キロ程の素朴な地域にある温泉施設「御湯船温泉やすらぎ」は、公営温泉施設としては比較的マイナーな場所にある。もちろん他県から訪れる温泉客も居るのだが、主流は地元人の為の温泉である。近頃はその温泉施設に隣接して、湯治ができるようにと宿泊棟、食事処も出来ているが、温泉王国の大分県が隣接しているので、やや客足も少ないと感じられる。しかし、温泉好きには来場者が少ないほうがホントは良いのだが・・・・。 さて、この土地はその温泉開発がなされた時に裏の里道に隣接していたので、持ち主が将来は民宿でもするつもりで、造成をしていたが事情で売ることとなった。
この土地の特徴は、土地の随所から出水していることだろう。水源の多い産山村ならではの 産物といえるが、そのままでは家も建てることはできない。要は出水を一箇所に集め、その水を飲用水として使えるようにし、建物を建てる場所に水が上がらないようにすることだ。 出水面より下に水を貯め集める穴を設ければよいのであるが、このことは、造成を専門とする業者に相談されることをお薦めする。 さて、この地域にはスーパーやホームセンターなどは近くにはなく、竹田市や阿蘇市の中心部まで20km以上の距離があるので、一見不便であるが、風呂は目の前、食堂も目の前、地元の農産物も その温泉施設に並ぶことから、肉や魚、生活必需品の買物は町まで行くようである。 (個人のマッサージ屋さんも温泉施設の対面にある。)
標高約650mで、久住山の麓なので冬の寒さは、ここ九州では厳しい地域であることを承知して欲しい。土地の造成や加工により「個人の湯治用の別荘建築」、温泉場の近くと云うことで安価に泊まれる「ライダーハウス」など考えてみてはどうだろうか?

現在使えそうな平坦部分の面積は約150坪程度、斜面の土地を合わせると登記簿の面積よりはるかに広い土地だろう。


この物件の見学方法


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