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NO,177 就農物件 熊本県阿蘇郡高森町大字津留 830万円

新規に農業やってみませんか?!!
ダッシュ村ではないけれど・・・、広大な土地にいろんな要素が盛り沢山の物件です。
約14000uの畑、約25000uの山林、もちろん宅地&農家住宅付・・・・・、
あと・・・あんまり役に立たない原野約6700uも付いて・・・ (笑) 、夏場の高冷地野菜や通年でのシイタケ栽培などで、
農業を展開してみてはどうでしょう?? 別途で、希望される種類の各種農業機械も安価で譲って貰えます。
自己資金のある人は、山林部分を利用して宿泊施設や、元畜舎の建物を改造して「Cafe」なども。

ただ今、交渉中!!
しばらくご案内できません。


[現地写真1]

阿蘇郡高森町と言うと、一般的には「観光やリゾート」、「根子岳」などのイメージがあるが、それは阿蘇外輪山の
中の世界であり、今回の物件は、大分県の旧荻町(現竹田市)まであと1700mの、県境近くの純農村地域、
しかも高冷地である高森町津留からの「就農物件」である。
写真は、津留の中心集落にある郵便局の交差点から県道8号を約4.5キロ程竹田市方面に来た「永野地区」の様子です。


[現地写真2]

この永野地区、県道8号沿いには左右にポツンポツンと20軒程の民家が点在する地域です。早速ですが右側に
今回の物件が見えて来ました!! 約14000uの畑や約25000uの山林を含んだ「古民家付農家物件」です。
現役の農家物件なので、都会人の人で、「農業」を志す人に購入して貰いたい、久々の「就農物件」です。


[現地写真3]

道路から宅地部分を撮っています。宅地は道路から約150センチ程コンクリートスロープで上がっています。
正面に昭和31年築、約31坪平屋の農家住宅。その奥に約30坪の元畜舎兼物置があります。宅地面積は約217坪と、
まぁまぁの広さです。今回は「就農物件」ですから、これから農家住宅内部と物置、畑、山林を順に見ていきましょう!!

[現地写真4]

北側道路から宅地内コンクリートスロープを上がって、農家住宅前です。ビニールのスレートで「軒」が 作ってあります。
元々が古い建物ですから、後年、いろんな所に手が加えられています。「軒」をジョイントしている部分が露出していますが、
ちゃんと雨降りの日には役に立っています。所有者さんは器用な人で、何でも自分で補修をされているんです。

[現地写真5]

ここが「玄関」です。北側にあります(つまり、接道側)。玄関らしい風格といいますか・・・サッシになっているんで、
玄関の雰囲気はあまり感じませんね!?  実は、11年前まで農家をしながらお婆ちゃんがタバコ店ををやっていたんです。
昭和31年築ですから、かれこれ55年近く経過しています。もちろん各所に「経年劣化」はありますので、買主は、購入後も
アチコチ補修しなくてはならないでしょう。留意事項ですが、古い建物なので売主の「瑕疵担保責任」は免責でお願いします!!


[現地写真6]

玄関上がってすぐの部屋です。以前、たばこ店をやっていた場所です。今はここにはソファーと机が置いてあって、
所有者さんの「パソコンルーム」になっています。普段は全く玄関として使われていなくて、住宅への出入りは
もっぱら台所横の「勝手口」を利用しているとのことでした。玄関引き戸があり寒い部屋なので、隙間対策が必要でしょう。





[現地写真7]

玄関前の6畳間に上がって撮っています。お隣の「茶の間8畳」も写っています。天井板も壁板も古いです。


[現地写真8]

8畳の茶の間です。写真の右側に6畳間が2部屋、つまり・・・玄関の部屋と合わせて「田の字型」に4つの部屋が
配置された典型的な日本家屋です。課題は、高冷地である為に、如何に暖かい部屋にアレンジするか?を実行するか?です!!


物件の概要

所在地 熊本県阿蘇郡高森町津留
地目・面積 宅地217坪  畑4285坪  山林7627坪(緩・中傾斜地)
原野2024坪(中傾斜地・・一部雑木林) 
主たる建物 昭和31年5月築 居宅兼店舗 木造瓦葺平屋建 31.54坪
(DK8 和8 和6 和6 和6 和4 土間2 B T)
付属建物 木造2階建 約30坪 畜舎兼物置(未登記建物)
飲用水 高森町水道完備
排水 合併浄化槽完備
法令関係 都市計画区域外 建ぺい率制限が定められていません。
要農地法第3条許可申請 ・ 要国土法届け出
10000u以上の造成(開発行為)の場合は森林法許可が必要
接面道路 幅員約4m~5mの県道に約200m接道
交通 九州自動車道「熊本インター」より約66km
その他 大分県竹田市のスーパー、ホームセンターまで約20km。
高森町の中心部まで約29km


[現地写真10]

茶の間の隣の6畳和室です。仏間、押し入れ付です。左(南)に廊下があって、奥に水洗トイレと洗面、風呂と 続きます。


[現地写真11]

仏間6畳の北側に、現在は寝室に使われている和室6畳があります。隣接の部屋とは障子や襖で仕切られていますから、
「現代の家」のようなプライバシーの確保は存在しません。それが日本家屋の良いところでもあり、悪いところでもあるんですね。


[現地写真12]

仏間南側のトイレやお風呂場に続く廊下です。日当たりも良く、「掃出し窓」を開けると庭や畜舎の風景が見えます。
この先正面に「トイレ(水洗)」、突き当たって右に「洗面」と「お風呂場」があります。


[現地写真13]

トイレです。水洗で外に浄化槽が設置されています。寒冷地なので水道管や水洗水槽の凍結破裂には注意が必要です。
この家にも凍結防止のヒーターが水道管に設置されていますが、これまで数回に渡り「凍結破裂」の経験があるとのことですから、
購入者は、購入後に再度ヒーターの配備に留意する必要があるかもです。取引は「現状」での引き渡しになります。


[現地写真14]

洗面です。広さにして1畳弱です。脱衣のスペースも殆どありません。夫婦二人ならそれで良いのかもしれませんが
他に家族がいらっしゃる場合は、少し改装が必要になるかもしれませんね、ご留意ください。


[現地写真15]

お風呂場です。トイレ、洗面、お風呂場と続きになってます。お風呂は薪で直に焚くことも、お湯の蛇口を ひねって
電気温水器のお湯を出すことも、どちらも利用してお湯を貯めることが出来ます。浴槽は保温効果の高いステンレス製。
壁と天井はモルタル吹付けの為に少々カビが出ていますので、購入後はツルツル仕上げの撥水樹脂塗装でもされたらどうでしょう?


[現地写真16]

場所は変わって・・・・お風呂場の対角線の位置にある勝手口隣接の4畳の間です。奥さんの「家事室」って
感じで使われています。勝手口は土間なので、その横の部屋ですから当然冬場は冷えるんですね。高冷地の農家住宅は
寒さ対策を、@間仕切り断熱Aコーキング(隙間充填)B暖房器具など、いろんな方向で考えなければなりません。


[現地写真17]

やはり、勝手口土間の隣にある「台所(DK)」です。広さは8畳でフローリングです。シンクや調理台、冷蔵庫や食器棚・・・
あとダイニング椅子テーブルで、殆ど満タン状態です。煮炊きは「I・H」コンロを使用しています。


[現地写真18]

別の方向から撮った「DK8畳」の写真です。夫婦2人にしては食器類が多ですね・・・・そうです!!実は・・・・、
所有者さんは以前は街でお寿司屋さんをされていて、この永野地区には「Uターン」として帰って来られた方なのです。


[現地写真19]

さて、これからこの玄関を出て、家の周りの様子と、主役である「農地(畑)」や「山林」を見に行くことにしましょう!!


[現地写20]

お風呂場の外に設置してある「電気温水器」です。夜間電力を使って湯を沸かすシステムですから、電気代が安いです。
お風呂、台所、洗面の給湯に使用されています。あとお風呂は薪と太陽熱の利用もされているとのことでした。


[現地写21]

こちらは、トイレのすぐ外に設置されている「合併浄化槽」です。規模(何人槽か?)は、不明。で、ちゃんとプロア(吹き出し)も
あるんですが、業者によるメンテはなされていません。田舎ではメンテ費用がモッタイナイというので、結構そういうのってあるみたいです。


[現地写22]

お風呂の「焚き口」です。薪用の風呂釜で沸かすことが出来ます。また、別に電気温水器と太陽熱での給湯も
できるようになっています。いわゆる3ウェイ方式でお風呂の利用が可能であるということです。経済的にはエコです。
環境云々を考えた場合、反論する人も多いと思いますが、風呂とストーブは自分所有の山林から切ってきた薪を利用しています。
所有山林からの燃料としての「薪」は、この物件の場合は「何十年分」もあるのではないでしょうか。薪にはずっと困りませんね。


[現地写23]

母屋と元畜舎兼物置の2つの建物の間は、砂利敷きになっています。BSのパラボラがあったり・・・花壇があったり・・、
注目は左のスレートで囲われた住宅の廊下軒下のスペースです。薪ストーブの稼働で冬場の洗濯物を乾かす場所が設けてあります。


[現地写24]

はい、これです!!  とにかくこの津留の永野地域は高冷地です。標高にして750mほど。唯でさえ寒い日本家屋の農家住宅です、
冬場は洗濯物も乾きません。そこで、南側廊下の外の「軒下」に、こんなスペースを作ったというわけです。
写真には上部が写ってませんが、洗濯物を引っ掛けておくジョイント部が沢山あるんです。
「洗濯物干してない時に、ここで暖まりながら友達と呑む焼酎は、最高ですバイ!!」とは、地主さんの談です。(ゴックン!!ってな感じです 笑)


[現地写25]

217坪の同じ宅地内にある「元畜舎兼物置」です。ここも昭和31年築らしいですが、ハッキリしません。この年代は時期的に
「廃材」を使用していた可能性もありますが、どうなんでしょう? やはり以前同じ高森町で、当社の仲介で元畜舎を購入された方が
全面改装されて・・・・今では立派な「カフェ たにやま」というお店になっています。ま、そんな利用も可能かもしれません。


[現地写26]

さすが、畜舎に使われていた建物ですから、独特の間仕切り(間取り)になっています。今の持主さんは単に農業用具や、小型農機具
大工用品、工具など・・あと・・こざこざしたモノを置いていらっしゃいます。


[現地写27]

こちらのスペースには、肥料、長ネギや大根用のコンテナ、作業台などあります。床は地ベタですね。
登記上は、この建物は「未登記」になっています。引き渡しの際は「未登記のまま」購入者に引き渡されます。この件をガッテンください。


[現地写28]

こちらは、床が板張りになっています。ここの部分が、いわゆる「物置」の場所です。棚もあり引き戸で仕切られています。


[現地写29]

「元畜舎兼物置」は、二階建てです。見たとおり・・・ちょっとクタビレた急な階段ですが・・・、恐る恐る上がってみましょう!!


[現地写30]

というワケで、2階(中二階)の部分はこんな具合になっています。結構広いです。このフロアは10坪はあるでしょう。
この建物は、是非自らの手でリフォームされてください。リフォーム趣味の人には格好の「教材」だと思います。


[現地写31]

さて、これから広い土地を見ていきましょう。写真のこの土地は農地(畑)で2方が幅員5m~6mの県道に接道していて、住宅の
建っている「宅地」から連続して続いている土地です。広さは3374uで、先の奥の右側の農地(畑)の4594uとも隣接しています。
撮影したカメラが広角25mmの関係もあって、住宅が豆粒程度にしか見えませんね。


[現地写32]

前出の写真31を、より宅地に近づいて撮っています。緑っぽい色の畑が3374uの畑、右側の「黒い土の畑」は、対象農地ではなく、
隣接の地主さんの畑です。白と黒のハウスの建っている土地が4594uの畑。つまり合計で7968uの畑が「L字型」になっているんです。


[現地写33]

宅地側から見た4594uの畑です。ハウスが全部で4棟ありますが、播種(はしゅ)作業用やシイタケ栽培用、
冬場の大根の早生栽培、あと・・・農機具格納用に使用されているようです。


[現地写34]

ハウスの中の様子です。このハウスは丁度早生大根をこれから植えるところでした。土の表面をトラクターで馴らしたばかりです。


[現地写35]

こちらのハウスは、トラクター2台、管理機、マルチアジャスターなどが置いてありました。表記の売買価格は、土地と建物だけ
の価格で、沢山ある「農機具」は、その価格には含みません。購入者さんの希望する機械を別途の金額で売主が譲っていただけます。
他に大根洗浄機、長ネギ洗浄機や、あと、トラクターなどのアタッチメントのフレールモア等もいろいろあります。


[現地写36]

こちらは、寒冷紗の掛かった黒色のハウスです。クヌギの木にシイタケの菌が打たれていて、この夏にでも収穫が始まる予定のモノです。


[現地写37]

4594uの畑です。写真左側にもまだ広がっているんです。宅地の南側に広がっています。


[現地写38]

続いて、宅地の北側には、雨降りの時だけの「川」がありますが、その川の向こうに自己所有の畑や山林がある為に、勝手に自分で
作った簡易な「橋」を鉄骨と木で掛けています。これがその橋です!! 軽トラックくらいは渡ることが出来るらしいです。
この橋を利用しなくても、迂回すれば幅員約3m~4mの「里道(林道)」を通行して行くこともできます。


[現地写39]

で、その手製の「橋」を渡ってすぐに、3462uの畑があります。ここでは、これから長ネギを播種します。
丁度、トラクターで馴らされていました。手前に見える緑色のモノは、杉の苗です。


[現地写40]

同じ並びにやはり農地(畑)630uがありますが、ここには杉の苗が植えられたばかりです。所有者さんが山林にする為に
植林されたようです。広く畑を持っていると耕作が大変なので「山」に地目変更する例が多いのが昨今の田舎の現状です。


[現地写41]

ずっと歩くと10528u、8713u、662u、5147uの各山林が連続してあります。登ったり降りたり、緩やかな傾斜だったり、
中傾斜だったり。写真の左側の部分は最近植林した比較的緩やかな地形の場所の山林部分です。
この写真の左右に広がる緩やかな地形部分では、キャンプ場や山小屋などを建てて副収入を得る道も考えられるかも知れません。


[現地写42]

やはり、同じ山林部分です。ブラブラ歩きながら要所を撮って行っています。雑木の大木(60年から70年)も
多くて、このように冬は寂しいですが、夏場は葉も多く日陰になるんです。そう、落葉広葉樹ですね。


[現地写43]

これも雑木の中です。樹木の大きさが判り易いように、地主さんに特別出演していただきました。
風呂の薪なんか、自分の山林を歩いて行くとゴロゴロ落ちてます!! 「燃料代」には苦労しませんね。


[現地写44]

森の奥には、このような「カップルの樹」もあります。下草が無いのは夏場は葉に覆われているので、地面には雑草が
生えて来ないんです。場所によっては「真竹」がありますから、そこん所だけは意識が必要です。山林を育てましょう!! 
 地球に住む我々の子孫のためにも山林を所有し、育成させ、大気や水環境を維持することは重要なことなんです。


[現地写45]

森林組合が整備した砂利道の「林道」に出てきました。このあたり一帯は植林された杉やヒノキも多いんですが、
ここら辺は、まだ年数が浅い地帯です。元々は牛を放牧していた原野が今の山林になったようです。


[現地写47]

宅地の筋迎え、県道から幅員約2mの里道を20m入ったところに、平坦な畑(2108u)があります。つい2年前に山林に
するために杉を植林しました。しかし、畑として耕作したい購入者も多いのではないでしょうか?その場合は、
まだ根が小さいですから、抜根してトラクターで馴らせば、まだまだ耕作は可能かと思われます。


[現地写48]

さぁて、いろいろ見てきましたが、どうだったでしょうか? 今回原野部分の紹介は割愛しました。 どうして?!って?
それは今回の物件があまりにも土地が広すぎて「長い話」になってしまうと、飽きられてしまいますからね!!
写真は宅地内の住宅の中庭にある、地主さんの一番落ち着く「憩の場」です。お茶飲んだりランチしたりする場所です。


[現地写49]

最後に県道沿いの畑との境にある地主さん宅の「お墓」です。ここは既に分筆されていますから、もちろん売買物件の
敷地内ではありません。ですが、購入者さんによっては、「近くにお墓」を「気になさる」方がいらっしゃい
ますので、「事前にお知らせ!!」というワケです。ご承知おきください。


[物件解説]

この物件は、宅地に古民家風農家住宅と物置が付いていて、しかも宅地の隣接地に一団の農地(畑)があり、尚且つその周囲に雑木の山林などがある、「就農希望者」向けの物件である。

現在の所有者は、Uターンして農業を営んでいる人であるが、やや高齢でもあるし、広い土地なので夫婦二人ではとうてい管理できないことから、すべての土地建物を売ることになった。
この物件には約14000uの畑・・・・つまり「農地付き売物件」の為、売買するにあたっては、「農地法3条許可申請」を必要とするが、要は「ここで暮らしながら耕作にチャレンジしたい」との構想があり、多少の農業経験も持ち合わせた新規に就農を目指している人であるならば、まず問題なく許可を得ることが出来るだろう。 約25,000uの広さの山林と約8000uの原野は、それぞれ将来を見据えての雑木の植林など・・地球環境を考えた使い方をされてはどうだろうか?! 今後の子孫の存続のためにも一人一人が啓発的な見地から植林事業を勧めることは大変重要なことである。
と、番頭のシリアスなお話はさておき・・・、

農地法第3条の申請は? というと、
@ 住民票を現地に移す事
A 営農計画書の作成添付
B 就農に対する熱意
の、この3点に尽きる。
これまで当社は何人もの「新規就農者」を各地に紹介して来たが、現在約3分の2の人たちが現役の農家として頑張っており、訪れるたびに元気な様子を見てはホッとするのである。 さて、この物件のある高森町津留の永野地区は、旧大分県荻町と接する地域で九州のほぼ真ん中に位置する高冷地であるため、近年、周辺ではブルーベリーの栽培なども盛んになってきている。聞くところによるとブルーベリー栽培は、素人にも簡単に栽培でき、価格も高いことから販路を独自に開拓すればかなりお薦めの農産物であるということだった。(地元談) しかし、新規就農を考える人は既に目標の農産物への計画をお持ちであろう。高冷地野菜(キャベツ・白菜・大根・レタス)、山菜の自家栽培、付属の山林を利用しての「シイタケ・ヒラタケ栽培」や、鶏の放し飼いによる「有精卵生産」など。
今の「時代」と、場所や気候にマッチしたやり方で、あとは高率性を考えれば良いのではないだろうか?!。
「言うは易し」ではあるが・・・・・・。

さて、 建物についてだが、昭和31年築のこの建物の状態は決して良いとは言えないが、なかなか味のある典型的な「農家住宅」の間取りになっている。元は現在のDK8畳間部分は 「土間」であったが、とにかく「土間は寒い!!」ことから、後年リフォームされて今のようなフロアになったものと思われる。

当地は、祖母傾き山系の麓に位置する為に、正真正銘の「高冷地」であると、番頭は認めている。購入者は、とりあえず・・・・・家屋の隙間を埋めることと、畳の下にアルミシートを張るとか、室内に薪ストーブを導入するとかの基本的な寒さ対策や、少額で済むリフォーム等を施さなければならないだろう。
このことは、留意事項として心に置いて欲しい。

買物は、高森町の中心部に行くよりお隣の大分県竹田市の中心部に行く方が約10キロも近い。
酒屋やたばこ屋まで約5キロと、久しぶりになかなか不便な「田舎物件」の登場なのだ。


この物件は、真面目に自分の職業としての「農業」、またできれば、日本の将来の第一次産業の発展と振興
の為の「農業」を見据えていらっしゃる方に是非継いで欲しい物件であります。 できますれば。
農業を殺すことなかれ、 森を失うことなかれ  from セブン番頭  熊本武雄


この物件の見学方法


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