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NO,173 売家 熊本県熊本市植木町岩野 1200万円

平成23年に熊本市と合併して「熊本市植木町」となった、旧鹿本郡植木町からの売家です。
1階は電気工事会社のオフィス兼材料収納庫として、また2階はその社員寮である住まいとして
利用されていました。なかなか個性的な使い方のできそうな「半住半業」の物件です。
1階をカフェやレストランに改装し、2階にお住まいになられてはどうでしょう!?
駐車約10台可能。

所有者さんの要望で、1445万円から早々と値下げになりました。


[周辺写真1]
今年熊本市となった植木町、国道3号線のスーパーロッキーとマルキョウの間から植木町役場(現熊本市役所支所)
や植木病院方面に1500m入ってきた・・・・・・・・・・、住宅も程々に立ち並ぶ地域にやってきました。
ほら!! 左の高台に見えているのが今回の物件で、合志や菊池、大津に抜ける道路なので通行する車も意外に多いんです。


[周辺写真2]
市道沿いのブロックとその上の焼いてある傾斜部分は、市の道路敷地になっています。引込みの上り坂は、
物件敷地をセットバックして引いてブロック積みしています。最近上下水管が新しく敷設された関係で
現行の「合併浄化槽」との接続を止めて、市の下水道に配管接続し、乗入れすることも可能になりました。


[現地写真3]
道路と敷地の高低差は約2mを超えている部分もありますから、その場合は建物の外壁の位置を敷地境界から
高さの1.5倍の長さ以上を後退することが必要です。この建物はご覧のとおりその後退がなされているようです。
仮に購入後の将来において新築される場合はその事に留意が必要です。ではこれから物件を詳しく見て行きましょう!!


[現地写真4]
敷地に入る為の里道を、自己の進入が容易に出来るように敷地をセットバックさせています。丁度写真の中央
付近をご覧いただくとお判りのようにアスファルトの色が左右で違っていますね。つまりブロック積みの壁を
およそ1m程後退(セットバック)させているんですねぇ。ですから敷地と里道の境界は写真の真ん中付近です。


[現地写真5]
前出写真4のちょうど段上から撮っています。合併浄化槽も見えていますね。浄化槽をそのまま継続してお使い
いただいても結構ですが、長い目でランニングコストを試算すると段下の下水に接続する方が 経済的かもしれません。
まぁそこは、購入者さんの考えで決めてください。アルミの塀の先の土手部分は敷地には入りません。



[現地写真6]
里道スロープを上がりきって敷地内に入ってきました。1階は電気工事会社の事務所と材料倉庫として、
また2階はその従業者の寮(住まい)として利用されていましたので、ここから見る雰囲気は何となくアパートって
感じがしますよね。敷地内はアスファルト舗装されていて駐車台数は10台くらいです。建物の東側を除く3方に駐車可能です。


物件の概要

所在地 熊本県熊本市植木町岩野
地目・面積 宅地・ 登記簿面積538.54u(162.90坪) 
建物 平成4年5月築 木造スレートぶき2階建 共同住宅・事務所
1階 事務所 101.85u(30.80坪)  2階 共同住宅 104.34u(31.56坪)
別途約3坪のプレハブ物置あり。撤去or残存のどちらでも可能
間取り 1階  事務所、トイレ   
2階  住宅(LDK15、和4.5、和4.5、バス、トイレ + 屋根裏) × 2世帯
飲用水 飲用水は井戸ボーリング完備(自家専用地下水)
排水・他の設備 排水は合併浄化槽完備(購入者の負担で公共上下水に接続も可) 
ガスはプロパン
法令関係 都市計画区域内 非線引無指定区域 建60% 容100%
接面道路 南側幅員約8m市道、西側約1.8m里道(セットバック済みで現況5.5mを確保)  
交通 九州自動車道「植木IC」より、約4.4km
その他 土地の一部に2m以上の崖があり、仮に後年新築をされる際には、その部分については高さの1.5倍の後退距離を離して建物の建築をする必要があります。
1階をカフェなどの飲食店に改装し店舗付き住宅としての利用に適する。



[現地写真7]
では早速建物の内部を見て行くことにしましょう。ここは電気設備工事会社の事務所の玄関前です。
玄関を囲むようにL字にアスファルト舗装がしてあり、写真の右側のスペースにも2台駐車できるんです。


[現地写真8]
現行のドアはアルミサッシの観音開きのガラス戸です。ドアの前は広いポーチがあり、雨の日も出入りに
ストレスはありません。店舗の場合はこれが結構便利で重宝するんですよね。


[現地写真9]
玄関から事務所内に入りました。デスクや備品などは既に搬出されています。この部分の広さは約15坪くらい
でしょうか・・。トイレと洗面所を挟んで、向こう側にさらに15坪程の材料置き場(物置)があります。
壁と天井はビニールクロス貼りで、床はモルタルに直接P-タイル系の張り物です。


[現地写真10]
前出の写真9の反対方向から撮っています。天井の中央に大型のエアコンがありますね。もちろん200vの動力です。
トイレを挟んであと15坪ですから、改装すれば30坪の飲食店にも利用できますね。改装と設備で
700万円くらいで何とかお店が出来ないものでしょうか?


[現地写真11]
事務所と材料置き場(物置)の間は、このように細い通路になっておりトイレと手洗いのスペースがあります。


[現地写真12]
でここが、トイレです。和式ですから洋式に直す必要もあるかもです。トイレを和から洋にする費用は20万円くらいです。


[現地写真13]
トイレ横の通路を出ると間仕切りで区切ってありますが、残りの15坪の「材料置き場」に出ます。
現在はこのようにまだ物品の搬出が途中になっていますが、今後徐々に片付けられるでしょう。


[現地写真14]
別の角度で見た「材料置き場」の様子です。こちらにも大型のエアコンが完備です。


[現地写真15]
さて、外に出ましたが前出の「材料置き場」への勝手口が二階の社員寮階段の横に見えています。
これから2階の2世帯の社員寮を見て行きますが、左右対照の間取りである為に1世帯は割愛して ご紹介します。あしからず・・・。


[現地写真16]
で、階段をトントントンと登って、これから1階材料置き場のとんと上の住まい部分を見てみようと言うわけです。
丁度半分つづ2世帯ですから、1世帯が15坪です。間取りにしてLDK15、4.5畳×2間です。
ご覧のように2階の通路はよく見る「木造アパート」の様相です。プロパンの給湯機が見えています。


[現地写真17]
というわけで、早速ドアを開けた所を撮っています。正面に洗面台。右側に別々のお風呂とトイレ、
左側にLDK洋15、和4.5畳が2部屋続きます。あとでお見せしますが実は収納の為?の「屋根裏部屋」もあるのです。


[現地写真18]
まずは、玄関上がって右側のバス、脱衣(洗濯機がおいてあります。)、トイレ方向を写しています。
築年数が古い割りには、お風呂とトイレが別々なのがいいですね。仮に賃貸に利用しても喜ばれます!!


[現地写真19]
脱衣兼洗濯機置き場から写したお風呂場の全景です。まぁそんなにグレードの良いユニットではありません。
普及型でしょう。広さも1.3坪タイプでしょうか? ホント、普通のタイプのお風呂です。


[現地写真20]
こちらも脱衣・・・洗濯機の場所から写したトイレの様子です。洗浄便座も付いています。1階の事務所は和式
でしたが、2階の住まいは「洋式」です。やっぱり便座は洋式洗浄に限りますね!!


[現地写真21]
玄関上がって左側のLDKと奥の左右の引き戸が和の4.5畳です。和の4.5畳の部屋の間が「押入れ」です。
手前のLDK洋15は、L型の部屋でキッチンとの間仕切りはありません。このLDKから折り畳み梯子で屋根裏部屋に上がれるのです。


[現地写真22]
LDKの中にあるキッチン部分です。一般的な団地用の流し台セットと思ってください。ガス台、
それに上部にはダクトとつり棚があります。至って普通の「キッチンセット」です。


[現地写真23]
別の方向からLDK洋15を撮っています。この方向からだとL字であることがハッキリ判りますよね。
LDKを2部屋に仕切る為に、アコーディオン・カーテンが見えています。


[現地写真24]
やはりLDKから2つの4.5畳の和室を撮っています。この部屋の間取りと左右対照な造りの住まいが同じ2階に
もう一つあるわけです。購入者の利用の目的によりそのまま使用したり、ドアをつけて連続的に使ったり出来ますね。


[現地写真25]
おやおや、LDKの天井からしっかりしたスプリングが効いた折り畳みの階段が降りてきました。実は
屋根裏部屋への階段です。この屋根裏部屋は登記簿では表示がありません。「隠し部屋」なんですね。




[現地写真26]
お年寄りの方には使い勝手が良くないかもしれませんが、とりあえず登ってみましょう!!


[現地写真27]
階段を登って頭を少しだけ出した所で撮ってみました。床にホコリが一杯で、約10畳ほどの広さの「物置」としても
、ちょっとした「男の住処?」としても使えそうです。天井は高いところで160センチくらいです。♪天窓もあります♪


[現地写真28]
家の中から見た玄関の様子です。これから外の様子を見てみましょう!!


[現地写真29]
店舗つき住宅本体の北側には、資材の収納で使っていた約6坪のプレハブがあります。このプレハブを撤去すると
駐車が1全部で10台になります。これは購入者の利用次第ですが、売主側で撤去に応じてくれます。希望をおっしゃってください。


[現地写真30]
純粋にお住まいとしてお考えであれば、なかなか広いプレハブですから、部屋としても使えるでしょう。
しかし、店舗やカフェでしたら迷わず撤去です。


[現地写真31]
敷地の東側の境界を撮っています。東側に建物を詰めて建ててありますねぇ。お隣は田んぽです。
東隣接地とは、境界の高低差は1m未満です。1階を店舗にする場合は東側に大きな窓を設けたいですね。田園風景が綺麗です。


[現地写真32]
南の道路境界・・・つまり間口から西側(役場方向)を撮っています。近くには共同住宅(アパート)や
ミニ開発の分譲地に民家が建っています。比較的新しい家が多いもんですから綺麗な町並みに見えるかもです。


[現地写真33]
同じ場所から東側の周辺を写しています。ここは高台なので辺りの様子が一望できるんです。ここから高速まで
約4km弱ですんなり行ける道筋なので、以外に便利ですし、買い物も車で5分以内に何軒もあるんです。。


[物件解説]

熊本市中心部から車で約20分、平成22年に旧鹿本郡植木町から熊本市植木町として再出発した町である。平成24年に政令指定都市として大きく変わる熊本市である。

さて、交通量の大変多い国道3号線から旧役場を過ぎて約1.4キロの場所にあるこの店舗(事務所)付き住宅は、つい最近まで電気工事会社の事務所とその従業者の寮として使われていたが、事業縮小の為に売ることとなった。

接道している道路は幅員約8mの市道で、合志や大津、菊池方面に抜ける「抜け道」として利用されている比較的通行頻度の高い道路である為、カフェや飲食店(チャンポン・ラーメン・唐揚げ・フレンチ・イタリアン・中華)などを営業しながら2階の住居に住むという利用はどうだろうか? 道沿いの高台にあるので大変目立つ場所でもある。

建物の他に約6坪のプレハブが物置としてあるのだが、建物本体を営業として使用するのであれば 一台でも多く駐車スペースを確保するためにプレハブを撤去するのも視野に入れていたほうが良く、その場合売主側で撤去してくれるので、買主は選択するだけで解決できるのも手間が掛からなくていい。

1階も2階も約30坪あるので、いろんな計画も出来るものと思われる。 1階を飲食店にする場合、700万円程度での改装費を目安にしてはどうだろう。
なお、接道の里道に上水道と下水道の両方の配管が埋設された為、購入者の希望でそのどちらにも 接続が可能となった。但し工事費負担も多少あるが将来を見つめてみるとプラスな条件である。


この物件の見学方法



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