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NO,154 売地 熊本県上益城郡山都町 350万円

「20年生の栗」と、「3年生の杉」の山林です。接道の町道に水道の配管が埋設されているのが嬉しい
物件です。小さな家を建て、広い土地を自分なりに利用して気軽に田舎暮らしをしてみませんか?
毎年、300kg以上の栗の収穫も魅力です。


[現地写真1]

国道218号線、「清和文楽邑」近くから清和小学校の方向に入った所です。道路先の左側に
清和小が見えていますね。ここから物件近くの「市ノ原バス亭」までは約3.5km、物件目指して行ってみましょう!!


[現地写真2]

田舎の風景を見ながら、3.5kmやって来ました。ここが「市ノ原」の集落です。で、バス停が見えてますね。
このバス停の角を右に曲がります。もう物件までは250mです。この市ノ原は15軒ほどの集落です。


[現地写真3]

九州山地の麓に位置する為に、冬の寒さは厳しい地域であることを頭に入れておかなくてはイケません。
バスも日に3本程度です。では物件までもうすぐですから右折してみましょう。

[現地写真4]

100m程入った所です。道路の真ん中にアスファルトを切った跡が見えますね!? 4年前にこの道路に水道が通って、
ずっと先の集落まで水道設備がなされました。これから見る土地の前を通っているんです。


[現地写真5]

「市ノ原のバス停」から150m来た所で、三叉路になっていますから、これを右に曲がりましょう。
出た道は約4mの道路です。もうここから物件まではあと100m。


[現地写真6]

はい!! 右側の先、電柱が建っている手前からが物件です。・・・・・と言っても判り難いですね。何しろ地主さんが
道端の草苅りをやってくれてないので、判り難いです。間口はここから約100m以上ありますが・・・・判り難いでしょう?





[現地写真7]

物件土地の入口です。敷地は道路より1.5m程高くなっています。道沿い側にくぼみがあり荒れた感じになってますので、
土地への入口はちゃんと草苅りをしないと判らなくなります。さて、敷地に入ってみましょう!!

物件の概要

所在地 熊本県上益城郡山都町大字市ノ原
地目・面積 山林1,198坪(登記簿)
建物 なし
付属建物 なし
飲用水 町水道引き込み可
排水 建物建築の際は、合併浄化槽設置が必要。
排水先まで約150mの配管接続が必要で、
その費用は概算で約40万円。
法令関係 都市計画区域外 建ぺい率制限が定められていません。
接面道路 幅員約4mの町道と約1mの里道に接道
交通 九州自動車道「御船インター」より約43km
その他 農協スーパー、郵便局まで約4km(旧清和村中心部)


[現地写真8]

敷地に上がるかなり緩やかなスロープです。もちろん車が進入できるようになっています。
敷地内は「栗林」という感じですよ。おそらく登記簿の面積よりやや広いのではないか?と思われます。


[現地写真9]

スロープを上がり切ったところです。20年生の栗の木が全体で50本程あるでしょうか?
概算ですが、道路の間口が約120m奥行きが40m位です。そのまま奥に入りましょう!!


[現地写真10]

栗の木の間に、ところどころ「杉」が植林されています。あんまり小さい苗なので判り辛いですが。
接道の道路が上り坂になっていますので、この土地も奥に行くと段々登りの緩い傾斜になっています。


[現地写真11]

この広い土地の中に、冬場に暖かい小さな家でも建てて、残りの敷地を家庭菜園にしてはどうでしょう?
但し、排水先が裏の未舗装里道の先にあり、そこまで配管を接続する必要がありますので、
その排水先の確保に工事費として、40万円程度は必要となることをご留意ください。


[現地写真12]

敷地を一周して、接面道路に出ました。敷地の形状は「半月型」だと認識していただければ、よいです。


[現地写真13]

今度は逆に当初敷地に進入して来た入口の方向に下っています。先に九州山地が見えてますね。
とにかく、この地域は寒い地域なので、建物を建てる際は「冬場の寒さ対策」を一番に考えることが大事なんですね。


[現地写真14]

道路は「南面道路」です。日当り通風は「普通」でしょう。集落に近いことから永住目的の人は
「組入り」を嫌う人もいらっしゃいますが、別荘利用の人は、まぁ気楽に楽しめるのではないでしょうか?




[物件解説]

約1200坪の緩やかな傾斜地で、土地利用が容易な物件である。九州山地の麓に位置するために、冬場の寒さを考えて建物の建築をする必要がある。
寒さ対策として、
@床、壁、屋根に充分な厚みの断熱材(グラスウールなら100mm)の注入
A2重サッシ又はペアガラスの使用
B樹脂製のユニットバスの使用(タイル、石張りは不可)
C平屋建て
あとはエアコン以外のお好きな暖房設備を設置すれば大丈夫であろうか。

この土地内には50本程の20年生の栗があり、毎年300キロ程の収穫があるのが都会人には嬉しいのだが、広い家庭菜園を計画する人は、それらを伐採伐根し、ある程度重機を入れて造成する必要があるだろう。
この土地の条件で最も特筆すべきは、接している道路に「町営水道」の配管埋設があることで、口径13mm管の
場合の加入金31500円の他に、配管引き込み工事費用の実費が必要、また排水先はこの敷地から約150m先の
側溝まで配管が必要なことから、その工事費の負担も約40万円程度は必要であるか?と、思われる。
井戸ボーリングの掘削費用を考えると、結局はトータル費用が安価に納まるので、お買い得な売地であろう。
また、冬場の日当たりについてであるが、南側に接している道路の向かい側の個人所有の杉林が、
かなりの高木の為に、冬至時期には、若干の日当りが確保できない事も頭に入れておく必要がある。
敷地内からの景観は、特に良好と言うわけではないが、ちゃんとした「田舎暮らし」の出来る物件である。


この物件の見学方法


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