|
|
築後100年以上経過している戦前の旧家で、2255坪の農地付き・・・一括売りの物件。
築年不詳 木造瓦葺2階建 物置12坪 他2棟 |
|
別棟・・・・・外トイレ、外風呂 |
|
全面改修が必要。参考改装費用2500万円。 |
|
築100年以上、140坪超えの古民家に2200坪の田畑の付いた「就農物件」である。
ただ、設定価格の2980万円から判断すると、とても通常の「就農」では、経営及び経済的に無理があるだろう、と考える。 それは、「就農目的」で物件を探している人は、家屋の付加価値というものよりも、如何に不動産が安価で手に入り、しかも効率的な営農収入に比重をおいているから、である。 では、この物件の利用価値とは・・・・・・・・・、ズバリ「農家民宿」ではないか? と考えてしまった。 この物件の建物のような戦前からの旧家を宿泊施設として利用し、そこの田や畑で育成された自家栽培の安全で美味しい有機農法の野菜や果物や米等を提供し、一般人に食の安全さや美味しさ、農業の大切さなどを宿泊体験を通して知ってもらう・・・・そんな形態の農業施設もあって良いのではないだろうか? これも形式的には新たな農業の形態である。 さて、それを計画するには、購入資金以外に「母屋」、「土蔵」、「風呂家兼物置」の3棟のリフォーム費用が必要となってくる。床面積の広さから判断すると母屋だけでも2500万円は掛かるだろう。 この場合、この地域は都市計画区域ではあるが、建物の用途変更となるので、改装の場合は、県の建築課に「建築確認申請」を必要とする。 なお、芦北町は海にも面している地域であるために新鮮な魚介類が容易に手に入り、宿泊の食事に使用できる食材の幅が大きいことも留意しておきたい。 高原でペンション経営も良いが、こんな経営方針で農業と結びつけることも出来るのである。 |
この物件の見学方法 |
| Back!! |