催眠療法

●催眠療法を取り入れたきっかけ

私は常々、手術、検査(内視鏡検査等)の恐怖心を投薬なしで軽減できないものか考えていました...誰だって不安、恐怖心はあるものです。

また投薬治療が有効でない患者さんに遭遇するたび量を増やさずに治すことはできないものか苦悩してました。
そこでたどりついたのが催眠でした。

ある方の協力を得て少しずつ習得しましたが今でも一般診療に並ぶには至ってません。

まあどんなに勉強しても私の専門は消化器学・外科学で、精神学・心理学ではありません、その道のプロには到底およばないでしょう。

ただ何とか臨床に役立てたいと思い、同療法を取り入れることにしました。(催眠を多くの方に知ってもらいたい気持ちもあります.....詳しくは日記2へ

●催眠療法中心の考えはありませんが...(より現状に近い内容へと2003年6月1日改定)

現在、催眠療法を看板に掲げる医療機関(精神科・心療内科)は非常に少なく、大半は民間施設に頼らざるを得ません。

非常に「高いスキル」で行われてる施設もありますが、その内容に「基準」はなく、多くは我流で行われているのが実情です。

それは同療法の「治療ガイドライン」が明確でないことにあり、個別の違いが「療法そのものの評価」を難しくさせ、治療法(手段)としての認知にまで影響してるのかもしれません...「スキルの違い」と「催眠特性による違い(個人差)」が混同して語られてる!?

ではどうしたらいいのか...

『既存の治療法(精神療法)』に沿わせる形ではどうでしょう、催眠そのものの効果を期待するのではなく、精神科・心療内科などで行われてる治療法を補助する形で用いると分かりやすいかもしれません。

まあ催眠とは、もともとそんなものですが(っていうか催眠が先!?)、最近、治療意欲をかきたてる「変法!?」が多すぎて(悪いとはいいません)「催眠とは何ぞや」が分かりにくくなってます(前世療法できますか?...といきなり聞かれることもある)。

当院ではそんな「変法」は取り入れてませんが(って、保険診療に認められてないっちゅ〜に)、地道に分かりやすい前述の「補助的手法」を用いてます(具体的には暗示療法・説得療法・行動療法を補助する形をとってます...敢えて分析療法とは書かない)。

でもコレって時間がかかるんですよ(苦笑)、それを専門としない私には越えるべきハードルが多く残されてます。

そこで申し訳ないのですが、これからも今まで通り一般診療(私の専門)の合間をぬっての施療とさせて頂きます(対象者を絞らせてもらいます)。

対象者:熊本在住の学生さん、新卒社会人さん...すなわち『近郊にお住いの若年者』(施療に通いやすく、催眠にかかりやすい、ってこと...笑)

こんな事情で「誰でも気軽に」とはいきませんが、「どうしても最初の一歩が踏み出せない」方は御一報下さい、特別歓迎します、思い立ったらまずはメールを下さい。

具体的に「どういった症状」が適応となるか、メールで個別相談は受けてますが、分かりやすいようにいくつか下に示します。

相談内容:あがり症状(ふるえ、赤面、他)/心身症(腹痛・下痢・便秘など)/不眠症/依存症...性的な相談も少なくありません

●はじめての催眠療法...

初回にテスト催眠を行いそれから個別に治療計画を立てます(催眠がかかりにくい方もいらっしゃいます)。いきなり施療しませんので(笑)、気軽にご相談下さい。

....詳細は催眠のお問い合わせ前にをご覧下さい。



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